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未だ名前も無い軌跡  作者: 夢瀬離或
弐章 最古の魔女
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登場人物を増やそうじゃないか

新章開幕

第弐章 最古の魔女




…………そうだね。


凡そ基本的な事は話しただろう?


何も変わらない平穏な日々。


少なくとも今聞いたままだとどうやってああなったかわからないだろう?


本来ならそうだからね。


しかしアレはそうなった。


ならばもう少し彼女達を知る必要があるだろう。


次はほんの少し彼女達の日常から離してみようか。



ふむ……。



ならば何を語ろうか。



あ。



ああ!



思い出した!



此れなら良い!



それではこんなのはどうだい?


彼女達を識るには彼女達だけでは無く他の登場人物も必要だろうということさ。


つまり彼女達を識る者たちさ。


彼らに焦点を当てて見てみようか。


例えば…神や天使、悪魔 邪神 妖精 精霊 幻獣と言った存在だろうか?


後は…人。人神、現人神なども入るかな?


やはり彼女達程の存在は神の様な存在からもやはり一目置かれているのさ。


神に匹敵する存在の中でも特に、いや其れら以上の力を持つからこそね。


故にその存在を認めないものも多いさ。


そしてその傾向は神に良くあるのさ。


滅多に表舞台に出てこないのに殆どの神より力を持つとされているからね。


特に中位や上位神の成り立て、なるべく新参のものにね。


よく慢心し始める時期でもあるのさ。


唯、認めなくも手を出してくるものはほとんどいないけれどね。


それだけ有名なのさ。悪名が。


死にたがりでは無いのだから。


それでも喧嘩を売ってくる輩は居る。


身の程知らずなんだろうね?


何せ全員魂の一粒、概念のほんの一欠片すら残さず消されているんだからね。


仕方ないさ。彼女達に勝負を挑むのはそういうことさ。


まぁあれは戦いですら無いだろうがね。


年季が違う。


かの最古の魔女に数えられる程度しか存在して来なかった唯の神が勝てるわけが無いのさ。


最上位の更に一握りでも無いと太刀打ち出来ないさ。


よし、一つ語ろう。


その一つの解りやすい事例をね。


世界観と最古の魔女の力

後は彼女達以外の存在についての章になるかな

戦闘も多めに出したいかも

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