異世界召喚
初投稿ですのでご容赦ください
不定期交信になってしまうので大変申し訳ありません
俺の名前は神埼零夜今年で高校2年になる。
[面倒くさ] そして今日は2学期の初めの授業
[ヤッホー]そしてこいつは、幼馴染みの大鎌怜奈
性格は良くて能天気 悪くてアホだがめっちゃ美しいのだが、こいつのお陰で、クラスの男子たちからは、[リア充が、爆発してしまえ]という視線を向けられている。
先生[おーいお前らこれからホームルーム初めるぞー] [ん?]
先生が下を向く、その視線の先には爛々と輝く小さいがなんかどんどん大きくなっている魔方陣?ポイものが……え?
魔方陣?が、素早く大きくなり初め先生が
[お前ら早くクラスの外にで……]
?[オオー!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!成功したぞ!?]
?[勇者召喚が成功したぞ~!!!]
[おいどこだよここは!]
[そうだ!どこだよここは!]
[すいませぬ、私の名は、へルス・クライメイト気軽にヘルスと読んでくれ]
[我の名は、エレック・ディールス・ミュール我を呼ぶときは、エレック様か、王様と言うように フハハッハッハ]
[早速ですまんが付いてこいまずはディナーと行こうか……]
王宮食堂
[早速ですまんが勇者達よこの世界を救っては、くれないだろうか] 土 下 座
(何だこの人あんなに傲慢そうだったのに…)
[何でだよ!そもそもここは、どこなんだよ!?]
[ここは、勇者達殿から言うと異世界だ
人、魔物、魔人が殺し合う世界だ]
[ふざけんなお前達の勝手で俺たちを殺そうとしてんのか!]
[いやそんなつもりはない!そもそも我ら人は、魔物と魔人に挟まれていてそんなことできるわけ無かろうが!]
ドンッ シーン~
[すまん明日また話そう]
[まーでもここでは、生きる基盤がないだからあの王に助けてもらった方が良いんじゃないか?]
[神埼お前は知らない世界で知らない事ばっかりで頼れるか?例えば洗脳教育されたりしても良いて事だよな[いや、そんなことは言ってないだろ]いや言ってるよ神埼あ…すまん言いすぎた]
あともう1話投稿しよ
うーんどうする神埼零夜よ