表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

3/97

第3罠 コッコ、めちゃくちゃ美味しい

 異世界転生後3日目の朝。ココイ村の朝は、コッコの鳴き声で始まる。


「コケコーーーー!! ッコケ!! コケーーーー!! ゴギャ!! グワッ!!」


 バサバサと響く激しい羽の音。いつもの朝とは程遠い、けたたましい鳴き声。


「おい、何だ!? 何が起きた!?」


 滅多に起きないゴッシュが今日ばかりは飛び起きる。それくらいの酷い騒音だった。斧を片手に玄関のドアを開けるゴッシュに続いて外に出ると、昨夜設置した落とし穴にいる、大量のコッコ。


「これ……コッコだよね?」


『鑑定:コッコ 30cm~大きい個体は1m程ある鳥型の小型種。翼はあるが空を飛ぶことはできない。繁殖力が強く、雌コッコは毎日卵を産むため番にするとすぐに増える。群れで生活し、巣に集まって生活する習性がある。うっかり巣に足を踏み入れると大量のコッコに襲われるため注意。穀物を好み、人の畑から盗んで食べるのが好き。朝方鳴き声を上げるのはいたずら好きの習性の現れ』


 朝の鳴き声、いたずらだったんだ……。結構嫌な性格してるな。それにしても、一つの落とし穴に大量に落ちている。というか、落ち過ぎだろ。むしろ毎朝こんなにいるならそりゃうるさいはずだ。

 結界魔法を使って、一羽ずつ捕獲していく。同時に何羽いけるのか分からないけど、やってみるしかないか。15羽まで捕獲したところで、結界魔法のレベルが上がった。

 

『鑑定:結界魔法Lv.2 一つの結界に複数同時に収容できる。同時収容数は同一種類であれば何匹でも可能。多種類を一緒に入れることはできない。共食いをするモンスターの場合は注意。結界の形・大きさは術者の魔力量に影響される』


 お、複数収容可能だって。それなら全部一緒に入れてしまおう。形は決められるなら、四角い檻で持ち手と車輪がついてると便利なんだけどな。そうイメージすると、結界はリヤカーみたいな形になった。何か移動販売とかできそう。


 家から一番近くの落とし穴に21羽。昨日卵が落ちてた道端で15羽。残り3ヶ所で23羽。合計、59羽のコッコが今朝だけで捕獲できた。片っ端からコッコカー(結界)に乗せていき、全ての落とし穴を解除して家に戻る。


「ティム……何が起きてるの……?」


 口をあんぐりと開けたままの3人に、自分もこんなつもりはなかったと乾いた笑いを返す。


「ゴッシュが、コッコ食べたいって言ってたからさ。捕まえられるかなって……」

「お、おう……。いや、すげえぞティム! これだけあれば村の皆でコッコ食べ放題だ!」

「でも、こんなに捕まえて大丈夫かな……?コッコがいなくなったり……」

「コッコは繁殖力が高いからな、すぐに増えるから大丈夫だ」


 ゴッシュの言葉を聞いて少し安心する。鑑定先生もそんなことを言ってたし、多分大丈夫だろう。

 

 みんなで食べるためと、卵を産むかもしれないということで雌3羽、雄2羽を家に残して残りを冒険者ギルドに持って行くことにした。


「すみませーん……、コッコって買い取りできますか……?」


 俺の声をかき消すようにコッコが騒いでいてとてもうるさい。おそらく、段々近づいてくる騒音に普通の人なら異常事態を感じ逃げているだろう。しかし、そこは冒険者ギルド。受付嬢のセレンさんはいつも通りの笑顔で迎えてくれるはず。


 冒険者ギルドの扉を開けて中を覗くと、受付カウンターではなく目の前に、セレンの顔。どうしよう、めちゃくちゃ怒っている。


「……っ、生きたままこんなに連れてこないでくださーーいっ!!」


 コッコのうるささに勝つためには仕方がないかもしれないが、耳元で叫ぶのは勘弁して欲しい。


「何があったか知りませんけどね、朝から近づいてくるコッコの異常な鳴き声……、いくら生きたまま捕獲といっても数おかしくないですか!?」

「54羽です。買い取りできないなら他へ行きます」


 仕方ないとさっさと帰ろうとする俺の腕を、セレンの手ががっしりと掴む。


「買い取りしないとは、言ってませんよ…?」


 ギルドの中にはとても入れられないので、セレンに外に出てきてもらい、ギルド長も呼んできてもらった。


「すごい数ですね……」

「そのリヤカーが結界になっているのか。面白い」


 ギルド長のグランが興味深そうに結界魔法を観察する。


「これは…触れても大丈夫か?」

「はい、中から外には干渉できないようにしているので、結界の中であればこちらから触っても攻撃は受けませんよ。ほら、こんなふうに」


 リヤカー、もといコッコカーの中に手を突っ込み、コッコを撫でる。コッコが暴れて手を突っつくが、結界の効果で痛くも痒くもない。薄い壁1枚隔たれているような感覚だ。

 グランが手を入れると、手の形に沿って結界が形を変えて包み込む。そのままコッコを持ち上げようとしたが、結界内から外に出すことはできなかった。


「これ以上外には行かないな。どうやら術者しか出し入れはできないようだ」


 自分では試せないので分からなかったが、これで他の誰かが結界内のモンスターを盗めないことを知ることができた。グランさんに感謝だな。

 

「それで、買い取ってもらえますか?」


 大量のコッコが鳴いてうるさいのでなるべく早く済ませたいと思うのは仕方がないだろう。明らかに困っている二人には申し訳ないが、再度聞いてみる。


「うむ……、前回のジャックウルフもいるし、正直ギルド内で生きたまま観察するのはこれだけ大量だと難しいな。1日でこれだけ獲ってこれるんだ、生きたままのモンスターが必要なときには都度依頼を出すようにしよう。最近滅多に出回っていないコッコの肉は村人に大人気でね。どうせギルドに置いておいても誰かが捌いて食っちまうだろうから、一気に解体して村で大々的に売ってはどうだろうか」

「それ! 私も買えますか?」


 セレンが懇願するような目で見つめてくる。よほど肉が好きなんだな……。


「もちろん、売るなら皆さんに平等にと思っています」

「よし、決まりだな。解体はギルドの奥の倉庫が、今はあんまり使ってないが解体場所でちょうどいい。裏から回ってこっちに来てくれ。あと、セレン。解体職人のドッポを呼んできてくれないか」

 

 セレンが呼びに行っている間に、裏口に回る。解体場所を、片付けるところから始まったときはどうなることかと思ったが。ただ片付けるだけだと面白くないので、片っ端から鑑定していった。


『鑑定:古びた箱 木製の箱。作成後20年経過しており所々に穴が空いている。レア度:F』


『鑑定:鉄製のハンマー 丈夫な鉄製のハンマー。ココイ村の鍛冶職人が10年前に作成。レア度:E』


 ……あれ? 前からレア度とか、ついてたっけ?

 ステータスを確認すると、鑑定がLv.2に上がっていた。これでもう少し詳しく分かるようになるのかな。ちなみに、自分のレベルは8から22に上がっていた。……上がりすぎじゃないか? レベルの基準、どれくらいなんだろ。


 大きなテーブルを井戸水で豪快に洗っているグラン。何か楽しそうだな。解体用と思われる光沢のあるエプロンを数枚見つけたので、持って行ってみる。


「これ、使いますか?」

「あぁ、よく分かったな。それはビッグフロッグの皮で作った耐水性のあるエプロンだ。どうしても血が服につくからな。みんな、汚れが落ちやすいこのエプロンを着けて解体するんだ」


 うっ……確かに解体するとは聞いていたけれど、生々しくなってきたな。血、苦手なんだよなぁ…。


「解体って、もしかして僕も一緒に……?」

「あぁ?もちろんだろ、こんな量ドッポと2人でやっても1日がかりだ。手伝いは少しでもいたほうがいい。お前が獲ってきたんだ、売るだけで済まそうなんて思ってないよな?」


 ……お願いして逃げる選択肢がなくなってしまった。


「あの、血が苦手なんです。なるべく見ないことってできますか……?」

「何だ、血が怖いとかまだまだ子供じゃないか。これから冒険者として活躍するのに慣れておいたほうがいいが、まぁ無理強いもできんしな。じゃあこっちで首を落として血抜きをするから、向こうで羽をむしってくれたらいい。羽も素材で売れるから、丁寧にな。やり方は後で教える。」

「ありがとうございます。よろしくお願いします」


 よかった、首を落とす役にならなくて……。


 しばらくして、解体場所の準備がすっかり整った頃に解体職人のドッポがやってきた。


「いやぁ、遅くなって申し訳ない。グラン、呼び出すのが急過ぎるぞ。今日は娘と一緒に隣町へ出かける予定だったんだからな」

「悪いな、後で娘さんに謝りに行くさ。この前採ったメイプルビーの蜂蜜は好きだったか。」

「あぁ、大好物だ。娘も、グランの頼みならって許してくれたよ」

「こちらが、今回コッコを大量に捕獲してくれたティム君だ。若いが、特殊なスキルを持っていて将来有望だぞ」

「初めまして、ティムです。どうぞよろしくお願いします」

「あぁこりゃ丁寧にありがとうございます。解体職人をしているドッポと申します。コッコをこんなに大量に捕まえられるのか、しかも生きたまま。すごいなんてもんじゃないなぁ。うちに持ってきてくれたらすぐに捌いて肉にするよ。今後もどうぞご贔屓に」


 解体職人なんて聞くと物騒に聞こえるけど、物腰の柔らかい優しそうな初老の男性だ。挨拶を終えるとすぐにエプロンを身に付け、荷物から大きな出刃包丁を取り出した。


「湯は沸かしてるな?」

「あぁ、準備万端だ」

「じゃあ、やるか」


 さっき迄とは少し雰囲気が変わって、引き締まるような気持ちになる。


「ティム、コッコを一匹ずつ足を縛ってからドッポに渡してくれ」


 言われた通りに、結界魔法でコッコの両足をくるりと縛り、そのままふわりと宙に浮かせて1匹ずつドッポの近くの地面に置いた。


「ほう……そりゃ便利だ。コッコが全然動けないじゃないか。死んだ獲物しか解体することはないからね、生きたままと聞いて心配していたんだが、これなら安心だ」

 

「すみません、そこに並べて全部置くので、少し離れててもいいですか……?」


 今から命を奪われるコッコと解体してくれるドッポに申し訳なかったが、俺は急いでその場を離れた。

 どうしようもなく、怖かったのだ。自分のせいで命が失われることが。

 たとえ異世界でも、モンスターでも。自分が死ぬときの感覚を覚えているからだろうか。絶命の痛さや怖さをもう味わいたくないと思うと同時に、他の何かにだって、感じて欲しくない。

 そんなことを思うのは甘すぎると言われるかもしれない。自分がまだ、モンスターと対峙して殺されるかもしれないという状況に立っていないから、そんなことが言えるのだろうと。


 ギルドの外に出て、木の陰に座り込み耳を塞いでじっと時が過ぎるのを待った。

 手伝えと言われていたのに、俺は今、自分の責任を放棄している。

 ここの人たちはモンスターを食べることが日常で、食べるために狩りに出たり、さっきまで生きていたものが食卓に出ることは当たり前だ。

 俺が生きてきた世界では、そんなことは日常ではなかった。鳥も豚も牛も、知らない場所で育てられて知らないところで屠殺され、切り分けられスーパーでパックに詰められて売られていた。

 コンビニで食べる弁当に入っていた唐揚げも、どこかで生きてきた鶏だったんだと、今になって気付く。

 食べる物に困ることはなかったけれど、どこか希薄で、食べることに罪悪感や責任なんて、感じたことはなかった。

 ……そうか俺、今すごく大事なことを経験しているんだ。


 すぅ、とひと呼吸して、俺は立ち上がった。自分で捕まえたコッコの最後を見届けなければいけない。そして、コッコに感謝して美味しい鶏肉をみんなで食べるんだ。

 ――この世界で、生きていくために。


「おぉ、戻ったか。手伝えるか?」

「逃げ出してすみませんでした。手伝わせてください」


 ドッポがリズム良くコッコの首を落としていく。血抜きのために逆さに吊るした格好で物干し竿にかけると、地面に血溜まりができていった。コッコが息絶えると、結界が解除される。その瞬間が分かってしまうのがどうしても苦しいけれど、心の中でコッコにありがとうと声をかけ続けた。

 血抜きが済んだら、お湯に1分浸ける。こうすることで羽がむしりやすくなるらしい。グランが熱々のコッコを俺の前に置き、ニッと笑った。


「羽をむしるのが結構大変なんだ。熱いうちに、生えている流れと反対にむしる。足だったら下から上だ。手袋があるから、着けたほうがむしりやすいぞ。綺麗にむしれたら、細かい毛は俺が火魔法で炙るから言ってくれ」


 頭のない濡れたコッコを渡され一瞬ドキリとするが、覚悟を決めて羽をむしった。ひたすら、ずっと……、いやこれめちゃくちゃ大変だし全然終わらないよ!?

 5匹目でひぃひぃ言っていると、ドッポがこちらに来て手伝ってくれた。54羽全てのコッコを吊るし終わったようだ。


「鳥は羽の処理が大変でね。慣れれば簡単だよ。羽も集めて洗って、寝具に使ったりするんだ」


 ドッポの手捌きは慣れたもので、あっという間に1羽が丸裸にされていく。こういうのもスキルとかあったりするのかな。解体職人ってすごい。

 

 羽が綺麗になくなり、グランが細かい毛を炙ると、それはもう鶏肉だった。丸鶏なんてあまり見ないけど、焼いたらクリスマスによく見るローストチキンになりそうだ。

 うん、美味しそう、と思ってそんな気持ちになった自分に驚いた。

 さっきまであんなに怖かったし食べられないかもと思っていたのに、肉になると美味しそうって気持ちに変わっちゃうのか。


「よし、広場に店を出すか。売上の8割はティムに、残り2割をギルドとドッポで分けるのでどうだ」


 グランが提案してくるが、ほとんどやってもらったのに申し訳ないので5割でいいと話した。その代わり、販売価格を安くして欲しいとお願いした。


「本当にいいのか……?こんな新鮮なコッコの肉、1羽で金貨5枚でもいいくらいだ。コッコは人気も高いし、美味いからな」


 話し合って1羽を金貨2枚で販売することになった。1羽当たり金貨1枚の取り分だから、金貨54枚かぁ……。ギルドにもお金が入れば、ジャックウルフの餌も少しは潤うだろう。

 

 セレンにお願いして、広場で販売することを村中に知らせてもらい、冒険者ギルド主催として<新鮮なコッコのお肉販売会>を開催した。お店の設置から会計まで、全てやってもらって、5割でも申し訳ないくらいだ。


「いらっしゃい! 今日限定、貴重なコッコの肉だ! 数はたくさんあるが早い者勝ちだぞ! 買った買った!」

「私の分を取り置いててくださいね、絶対ですよ!? 皆さーん、ここがご案内した販売会場です! 今から販売しますので列を作って順番でお願いします!」


 グランとセレンが大声で村人に販売開始を告げる。話を聞いて既に広場に集まっていた人たちが、一斉に我先にと駆け寄ってきた。


「3羽くれ!」

「うちは5羽! 家族が多いんだ」

「1羽ください。……うーん、やっぱり2羽!」


 ――販売開始から30分も経たずに、コッコの肉は全て完売となった。

 

「じゃあ、肉代が金貨54枚。あと、頭や羽も素材として買い取らせてもらうから、追加で金貨10枚。合わせて金貨64枚だ」


 冒険者ギルドに戻って、グランから売上を受け取った。すごい金額になってしまったな……。


 疲れきってミティたちの家に戻ると、3人が笑顔で迎えてくれた。


「販売会、すごかったな! あんまり人がすごくて、近づくことも出来なかったぞ。」

「今日は、我が家もコッコパーティよ! ゴッシュが捌いてくれたから、私も料理頑張ったんだから!」

「コッコパーティ、ティムのおかげ」


 販売会でもすごい人だったけど、皆すごく嬉しそうに買っていってくれた。3人も、とても嬉しそうだ。今日はすごく大変だったけど、こんなふうに喜んでもらえるならまた頑張ってもいいかなと思う。


「さ、食べましょ! ハーブを詰めて焼いたローストコッコと、コッコ揚げ、あとはコッコサラダと、コッコスープと……。」


 テーブルいっぱいに並ぶコッコ料理の数々。


「こりゃあいい匂いだ。いくらでも食べられそうだな」

「じゃあ、いただきまーす!」


 4人で手を合わせていただきます。

 異世界でもこんなところは一緒なのだから面白い。

 コッコたちに感謝の気持ちを込めて、初めて『命を』いただきますと言った。


「……うわ、めちゃくちゃ美味しい」

「すごい、臭みも全然なくて身が柔らかくてしっとりしてる」

「おいしーい! こんなの初めてたべたよ!」

「……なんでこのコッコこんなに旨えんだ? 俺が食べてたコッコと全然違う。いや、コッコなんだけど、旨さが飛び抜けてるというか……。さっき捌いたばかりだからか?」


 どうやら、鮮度で美味しさが段違いに違うらしい。

 コッコは初めて食べるけど、確かに身がプリプリで新鮮なのがよく分かる美味しさだ。旨みと甘み、肉の味がしっかりして、噛むほどにジューシーで肉汁が溢れてくる。

 鶏肉ってこんな美味かったっけ。


 「「「「ごちそうさまでした!!」」」」


 賑やかな食卓は、美味しいものが並んでこそ。お腹がいっぱいになると、自然と笑顔になるものだったりする。それにしても、今日はちょっと食べ過ぎたかな……。

 また今度、やりすぎない程度にコッコを捕まえよう。みんなも喜んでくれるしね。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ