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想い

この小説は、「あの日の思い出」の外伝作品です。



アイコンチャットそれは僕にとってかけがえのない場所。

そこではたくさんの出会いがあった。

そして楽しいこと悲しいこと辛いことなど様々なことがあった。

そんなことがあったからこそアイコンチャットが僕にとってのかけがえのない場所になったんだと思う。



そしてもう一つアイコンチャットと同じくらい大切な場所がある。

「交流の街TOWN」。

アイコンチャットと同じくたくさんの出会いや体験があった場所。


そんなこんなで今回は交流の街TOWNで繰り広げられた僕とタウンのメンバーの愉快?な物語

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