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Sterbephase(詩記)  作者: 敬愛


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93/102

マイネットワーク

ニューロンとシナプスを無限に繋げて進化し続ける

虚数空間の中を1人泳ぎながらも 守られる私から守る私へ

女々しかった自分 恥ずかしくなって 雄々しく歌だけを友に

あてどない旅を続ける

認知されなくても構わない デナイド 

神殺しのシナリオ くたばった父母への更なるアンチテーゼ

出自を呪うのではなく先祖を慰霊する為に遡る時間 そこにアタックする


見えないものは存在しないでは話にならない

誇りだってそうだ 

心なんて実存しないと哲学を全否定するつもりは無い

ただ訳すと分からなくなるから敢えて心臓の中で愛する魂も優しい魂も生きていると言う

そこらへんの人間の矛盾点をあげへつらうのではなく

ただ受容して受け止める事が大切で

それによって生の成就と後世に轟く号砲のような文芸作品が遺る それで構わない

人生はカートゥーンじゃないけれど主人公はいつでも強いから


多分 昔からそれに憧れて精神を鍛えて来たんだよな 

自分の人生を刺激的に詩劇的にってね

それに呪われて心臓が破裂してもそれはまた別の話


命の軽視を許さない それは即ち侮蔑とか犠牲とか虚言とかそういうまやかし 

今を生きられない者には言語は必要無い


もっと高貴に公平に賛美するべき物を選別したいんだ

それが私が貫きたい信念の動機づけ 

弾けるような 人任せではつまらないような私が主役の物語 


私と他者(ネットワーク)とは外的には全て断線していて内的に思い出としてでしか存在しない

それでもなお生き残る事で 新しい命に尊厳と祝福を与えたい 

今は小さくても私の情報網(ネットワーク)は脳内で確実に可能性を広げている 

何度でもまた家系の呪いだと諦めてすぐに笑い飛ばすさ 愚直に進むだけさ

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