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Sterbephase(詩記)  作者: 敬愛


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92/102

自戒したい

何かが俺を駆り立てる

砂塵の嵐でお前を雁字搦めにする

悪意が踊る 自壊しながら亡骸を弔う間に何を残せる?


常に自問自答 鬼門なのは知ってる詩道 

滔々と流れる言葉の中を堂々と泳ぐ

野末に大きな月を見る夜 俺は知った 

終わらなければ始まらないという理を 

1度背負ったものを下ろす


すぐに走り出す 赤信号突っ切って 

まあ田舎の馬糞臭い村の道々だからと言い訳 

ルール順守の時代に辟易 裏シンジケートからヤバい奴購入


本当は欲しい物なんて無かった 消費するだけだから 破壊するだけだから

だから(れい)のままで良かった

一発で喉の渇きが潤うような衝撃の風景を見たかった


明日を見たいから生きているわけではない

今の延長線上の戦場では敗北しかありえない

この瞬間にしか俺達は生きていない それが命の証となる唯一の価値観で

終了のホイッスルが鳴った時死体は踊り出すんだろう

専守の裏側でやるアジテート 俺達のアジトで作戦を立てよう


ヴァンパイアみたいに血を啜って若さを保つよりも

インスパイアされて知識を得た方がまだ、生き残れる 誰とも合わないのならばね


時代次第なんて言っている事を自戒したい

生まれ変わる暇さえ燃やして飛ぶよ

越えるしかねえんだ この傷のままで

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