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Sterbephase(詩記)  作者: 敬愛


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75/102

言葉は遺るよ

附子を煎じて飲むような自殺行為 

刺激を求めて生きる者は毎日それをやっているようなものだ

朝からSNSを開けば大戦争 


他人の気持ちがあまり分からない私は泣くのも笑うのも億劫

それでも人は好きだね 自己犠牲とかいう欺瞞を止められたのは彼等の赦し故で

人にもっと優しくしなきゃな なんて反省


生きづらい世の中なのはお互い様で

老人に冷たい世の中には疑い方を勉強して

鬱っぽい私でもそれを憂う必要は無いな 若さを駆ってあいつらにとどめを刺す


四面楚歌だとしてその主の声が美しく聴こえるような偶然で出来ていたら

全てにいつか説明がつくかも知れないね


好奇心は難しい でも学びの原動力にそれ以外あるかね

猜疑心は消せないトラウマの結果だけど今はもう忘れて行くから


心に空白を そこに愛が入る隙間があって

そここそが私達の言葉を管理していて いつか埋まって満足するだろう


その日まで 世界が終わる日まで

見届けられなかった誰かの人生がまるで小説のように編まれて

言葉が遺るだろう


生きてみたいって病を患ったものが祈り

死んでもいいって境が煩雑なものが歌い


結局なるようにしかならないと諦観しても悟りに達する事は出来ない

答えは過去にあるような気がして この1秒が過ぎ去る事が忌々しくて

信じている人に裏切られて 


助け合いって悪いもんじゃないなって思えたら自分の命は惜しいわな

希望と絶望の狭間にある静寂と安寧を抱きしめて 


ああ なんてちっぽけな私 

殺せない感情のせいで卑しさを知って泣いて優しさを抱いて笑う まるで他人事のように

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