↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Sterbephase(詩記)  作者: 敬愛
海

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
36/157

愛はおやつ

ラブソングなんて 

トングで愛を挟んだり掴んだりして

奪い取る奴等が歌うものだろう


愛に価値があるとしたら

恋し続ける事でのみでしかあり得ないなんて

いつかは醒めるもので気づいた時にはお年寄り


分からないものは分からない

届かない荷物は運送会社のアルバイト君が川に捨てたんだろ

いつかは鋭い舌鋒も閻魔様にベロ抜かれて静かになるから良いけど

口先三寸のラブソングが溢れて一途でいなきゃいけない

そんな洗脳をされていた自分でも

ホンモノのラブソングを独身の人が作詞している事をサブスクのクレジットで知ってニンマリ


お喋りな私は誰も愛さず

ただ荷物だけ背負わせるような

そんな無責任なラブソングをたまに創る

与えられた愛の欠片を拾い集めながら

くれたのは亡くなった両親くらいだけど


でも本当は雄弁なラブソング大好きなんだ

男と女の恋愛ゲーム EYEビームでオトせるイケメンじゃないけれど

確かに心臓の音がうるさくなってしまう


そんな曲を歌う家庭を持っているミュージシャンの

生活を想像してきっと幸せなんだろうな……

って嫉妬しているだけなんだよね


でも私は遺言は愛してるにはしないよ

やっぱり最後はありがとう

そう締め括りたいんでね


愛はおやつ 食べ飽きないように気をつけなさい

結婚 離婚 繰り返すと信用失くすから

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。