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Sterbephase(詩記)  作者: 敬愛
海

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30/157

エンゲル係数 ☆

序文


消費支出に占める食料費の割合。

一般に所得が増加するにつれて低下する傾向がある。


詩記


腹が減っては戦は出来ぬというなら

この世から食べ物無くなれば良いんじゃないの?

みんな餓死しちゃうか


そこまでいかなくてもお市の方みたいに

塩を使わない料理でげんなりさせて食欲を削るとか

私も学生時代酔狂でもやしと小麦粉を練って焼いたの食べてたけど


そんなに美味しいもの食べたいですか?

みんな随分な高級品食べてるみたいで羨ましくないとは言わないけど

あんまり身体に良いもんじゃないですよって

タバコのせいで貧乏暮らしの人の言い訳


物価を下げてくれといくら頼んでもどの政党も出来ない

独居老人の私はケチなのでタダで議員さんに意見出来るんだから

投票には行きましたけれども なんか変わらないものかな


舌が肥えると安い食品を受けつけなくなるので

なんでも度が過ぎると良くない

一般人が毎日ステーキやお寿司食べられるわけでもなし

粗食が一番なんですよ 財布に優しいし健康でいたいなら


結文


書いた通り独身男性で派遣社員やアルバイトの人が毎日ステーキやお寿司を食べられる訳が無いし、一般家庭だって食費を切り詰めているはずだ。政治家が賃金アップとか言っているけれど生活レベルが上がったって実感ある人の方が少ないだろう。今の日本ってのはそういう国になってしまっているね。

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