HATE(古の3.0)
優しさも童貞も貫けない
愛されても困ります
俺よ きれいさっぱり死にきれよ
そう言い聞かせても笑顔も涙も零れない
自傷 自殺未遂 そんなの繰り返して
汚れた肉体 見るに見かねる
壊したいものは無い
衝動も感情も殺した
それでも生きている自分が不思議で
かつて死を忘れるなよって言い聞かせてたのに
忘れてる事に気づいて脂汗かいて焦る
戸惑って 奇行して 叫んじゃえば良いのに
頭を丸める事も出来ず真面目で偉いねなんてお世辞言われて
そんなの
目指してたゴールに辿り着けるチケット買える権利無くなる
変えなきゃ いやもう既に自分を何度も変えているのに
誰も居ないこの部屋じゃ……
絶望が散らかるだけなんだ
どうして足りないものを欲して満たされようなんて
そんな事思っちゃうんだろう?
空は飛べないほど弱った鴉
1人じゃ何も出来ないけれど
全て1人で書いて来た詩だ
今更迷う事も無いだろう
寂しがるな 終わるまで耐えるだけだ
自業自得の街道を下っていく
待っているのは地獄だろうが
俺は何か罪を犯したのか?
死ぬ前にそれだけは神に問いたいな
俺よ 変わらず嘘を吐きまくれ
自分が可愛いならば
もう本当の事なんて
知らない方が良い
でも俺の命よ 雄弁であれ
有限なんだから
闇を嫌って進む
それだけで生きていけるなら
幸せだ




