表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Sterbephase(詩記)  作者: 敬愛


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
21/142

壊死 ☆

序文


生体の一部の組織・細胞が死滅する事


詩記


全てがバラバラになって散っていた

砕いた気持ち程度の優しさで自分が少し傷ついた


それでも笑い飛ばせるような

完全なる死ではなく一部の死ならばみたいな

苦悩を繰り返して生きて行くようになるのか


付き合い切れない自分の心身の摩耗

逆転の蘇生魔法でゲームの英雄みたいに若返りたい


壊れたい訳じゃなかったけど

アポトーシスからネクローシスにシステムが移行して

過剰に反応し出して組織や細胞が悲鳴を上げるようになった

まぁ加齢によるものだ 


終わらない人生は無いなら壊死したものは捨て置いて

スタスタと前に進んでいくだけ 

感情の死滅を招いた自尊心の低下

凄い人になりたいなんて勝手な欲望を抱いた時

始まった凋落のシナリオ


元々はもっと立派だった? いえ今が正気です

平々凡々と生きてたらアヴァンギャルドな詩が書けなくなった


残りのライフポイント推し量りながら粛々と死んでいくストーリー

そんな詰まらない私小説を書いていたな 未完だけど


不確定に賭けるな 命が終わるまで慎重に1歩ずつ安全帯頼り

そっちの方が良い結果が出るらしい 

無茶して死んだ奴なんて数えきれないからね


結文


壊死ってのはまぁ一部分で本丸の命落として死ぬんじゃなければ加齢に伴って細胞とか組織は死ぬ。心も鈍麻していく。それでも生きたいのが普通の人だと思うけど。私は躁鬱っぽいので生きたいと死にたいの狭間を行き来してまぁ折り合いはついてる。大した事ではないよ何事も。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ