物事の数学的思考方法
たまに見かける物事の数学的思考方法、
自分も思いついたというか閃いたので、エッセイに
してみたいと思います。
「物事を俯瞰して見る」とう言葉がありますが、
この俯瞰して見るで実際、何をどうしているか考えた時、
どうしているんだっけか?とふと思ったので考えてみたいと思います。
地図に例えると、俯瞰して見ると、細かく見えていたはずの物や
置き方などが、ざっくりと上から見えるようになり、道や地形や地名になったり。
大きなものとしての、間違っていない簡略化。
具体的に何かで表してみましょう。
自分は陰謀論者なので、今、話題のトランプとイスラエルとキリスト教に
しましょうか。
トランプは、アメリカ大統領でイスラエルとの共通点は、シオニストという事で
トランプ=イスラエル=シオニスト。
シオニストとイスラエルとキリスト教の共通点と言えば、ハルマゲドンの最終戦争。
イスラエルは、イスラム圏と戦争して、それが最後の戦争になるといわれているのが、
キリスト教で、キリスト教の筋書きを描いたヨーロッパ貴族の誰かが共倒れを
狙っているのではないかと思っています。
そこに、トランプの情報で、イスラエルを観光地にしようとしているとか、
工作員らしき人がわめいた「クーデターだ!」という意見を取り入れ、
ヨーロッパ貴族のストーリーから外れたのでは?と想像できるわけです。
数学に例えると、分数の計算で、分母を揃えるために数字を合わせて
簡略化するのに似ているかもしれません。
もう一つの例として、新型コロナウイルスワクチンも扱ってみましょう。
自分は、新型コロナウイルスは存在しない派で、創作「グラフェンマン」
「グラフェンマン2」「ムーンショット白書」などを書いてます。
今回は、酸化グラフェンの事やナノチップなどのネタは抜いて考えて
みたいと思います。
新型コロナウイルスは、mRNA技術が使われているとされています。
最近では、薬品の中に大腸菌のDNAが入っている事がわかってきました。
スパイクタンパクも全身に広がっているという情報もあります。
この注射は、ワクチンとは名乗っていますが、現実的には、人口削減用の
注射だといわれています。
これらの情報を整理して簡略化しましょう。
人口削減用の注射ですので、最初のmRNA技術は要りません。
入っているという名目があれば良いので適当に何かを入れておけば良いでしょう。
次に入っているというのが分かった大腸菌のDNAですが、
こちらにmRNAで関係なくなった機能をもたせましょう。
必要なのは、スパイクタンパクと呼ばれるものが、全身にいきわたるという現象。
この大腸菌にスパイクタンパクと呼ばれるエクソソームを排出するように
考えましょう。エクソソームは、ウイルスの正体と呼ばれるものです。
スパイクタンパクは、人工ウイルス説が出ている根拠になっていて遺伝子情報が
書き換えれているそうです。それを排出させるには、大腸菌にスパイクタンパク
を排出させるよう、遺伝子組み換えしておく必要がありそうです。
そうしたら、大腸菌は、遺伝子組み換えしておいて、他の施設で培養し、
必要なだけ新型コロナウイルスのワクチンと呼ばれるものに混ぜて販売すれば、
現在の状況が作り出せるのではないでしょうか。
これは数学とは、あまり関係なかったかな。
これは、「事実からの逆算」とでも名付けましょうか。