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夢見た少女は夢を食う  作者: 蒼穹彼方
伯爵家長男
1/3

はじまり

闇っぽいのが突然書きたくなりました。

「またか!こんなこともできんのか!」

ぶたれた。

「わたしたちの娘とは思えませんね・・・なぜこんなにも出来が悪いのか・・・見るのも汚らわしい」

熱いお茶をかけられた。

「みて、あれが出来損ないの娘だそうよ、汚いわねえ」

無視された。


もういやだ。抜け出そうか、いや無理だ。門兵がいる。なら、あとは・・・・もう・・・・


・・・・ハハッ


・・・・結局、それしかない・・か

_____________________________


「おい・・・おい・・・・おいッ聞いてんのか!?」

「聞いてる。問題ない続けて」

「大丈夫か?『夢喰い』」

「問題ないって言ってるよ・・・『岩砕き』」

「そうか・・・・念のためもう一度言っておくぞ?今回のターゲットは伯爵家の長男の誕生日ぱーてひーでの暗殺。向こうはこちらをだいぶ信用してる気配だったから、依頼人は______だったからな。すこし気になる。もともとテメェ一人での潜入だったからな。すこし調べておく」

「わかった。」

「ならいいんだが・・・途中から襲撃者として乱入するからな!」

「・・・暴れたいの?」

「いいや!適当な雑魚に当たり散らしたい!!」

「それほぼ同義だよねぇ。バカってか(クズ)か」

「やめろ!」


ブラックギルド。A級パーティー「天衣無縫」。依頼・・・・・要人暗殺


今宵、闇が動く。

10分ごにまたとうこうします。

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