自己紹介をお願いします。 結城 かずって何やらせてんだよ!
こんばんわ。
3日間隔投稿の2回目です。
無理なく出来るので今後もこのペースで行きたいと思います。
それではどうぞ。
「つっこみ処が多数あるがとりあえず動画配信されるってどういうことさ。」
「あははは、配信は冗談だとしても情報として記録し別の平行宇宙へバトンを渡すって意味では送る事にはなるかも。」
「あ、あぁそういう事ならまだ良いのか?日常生活を拡散されるのは断固拒否だけど。」
「一応アクエリアに来た日に行った治療の時に身体検査したらしいんだけど、、。」
「うん?そうなのか?」
「その時に調べた結果はカズマと同じ事は出来ないけど一般でも出力を5%向上する技術は確立出来るみたい。」
「ちなみに俺の場合はどの程度出力を出せるんだ?」
「聞いて驚いてよ、なんと30%だよ訓練無しに。
普通は訓練した上で1~2%なんだよ。」
「なにその30倍差ってヤバいな。」
「やばいよ、しかも単艦ならまだしも複数の艦で運用すると出力が乗算されるんだよ。」
「乗算!?」
これから艦の封印解いて行ったらさらに強化されるって事だろ!
単艦でもすさまじいのにこれ以上って事か。
「今の状態からさらに出力上がるってどうなるんだ?契約者一人だけでも凄いのに。」
「あ、あーうん」
うん?スフィさんなんで目をそらしてるの?
「な、なんだよ急に目をそらし始めて。」
「えっとね、、非常に言いにくいんだけど、、、。」
「お、おう。」
「実はすでに複数とマリッジまで契約結んじゃってるんだよねカズマって。」
「え、いつのまに?」
「アリアと最初にらしいよ。」
「え゛」
「うん、倒れている間にマリッジまで済ませらしいよ。」
「し、知らない間に襲われてた!?」
「無茶するよねー、相性が良いからまだ何とかなっているけど、、、。
一気にそこまで済ますと相当負担が在ったんじゃないかな。」
「あれ?そういえばアリアって最初AIじゃなかったっけ?
途中から妙に生身っぽいガイノイドにクラスチェンジしてたけど。」
「んー、どっちも間違ってないけど元からボディはあったからねぇ。」
「それじゃなんで数日間はモニタ越しだったんだろ?」
「うんそれはちょっと言いづらいんだけどね、、。」
頬を染めながらためを作ってる?
「マリッジが激しすぎてボディがメンテ必須になっちゃたんだって。」
いったいどんだけ激しかったんだアリアさん!
「いったいどんだけ激しかったんだアリアさん!」
あ、心の声と被った。
「カズマから受け取るエネルギーの循環が膨大だったらしくてね足腰が立たなくなっちゃったみたい。
驚いたけど普通に耐えられるのを想定した数値の10倍は経路を強化してるのに焼け付きかけたって。」
「あ、そっちね。
でもそうしたら疑問が出て来るんだが、スフィとコントラクトするまでそんな感覚無かったんだけど。」
「あ、それねアリア側から不活性状態で待機させてたみたい。」
「そんなことも出来るの?」
「普通は熟練者なら接触状態で何とかって所だけどアリアは特殊だからね。
おかげでボクの時はうまくコントロールしてくれたから楽だったよ。」
そう言いながらスフィは手元にあったお茶を飲みほした。
「さてそろそろボク達もブリッジに行こうか。
ボクの艦には指示出しをしておいたからこのまま一緒に行くよ。」
自分の手元にあったお茶を飲み立ち上がる。
「そうだな、移動しよう。」
さてこの後はどうしようかな。
読了お疲れ様です。
この話しをアップしたころにはPS5が届いて4日目くらいなかつ丼です。
PS5を手に入れるのにスマホアプリのSmartnewsにはすごく助けられました。
アレ結構な勢いでPS5の抽選やら予約やらの情報や日程がガンガンと入ってくるので便利です。
一度関連する記事を開かないとピックアップされにくいみたいですが。
予約抽選を探している人は試してみてはいかがでしょうか。
ぬぅ、PCのメモリが壊れれなければ拡張SSD増設を検討していたのに、、、。
普通のUSBタイプのハードディスクでPS4タイトル用にするので我慢しようかと。
全然関係ない話ですがFGOの方もハロウィンイベント完走しました。
その後2章5.5を強行攻略開始、2日で完走しました。
コ、コレデツギノイベントサンカデキル。
大量に残った夏休みの宿題を片付ける数日前な気分でした。
さて次回はアリアさんの登場予定です。
例のごとくどんな形での登場かは未定ですが。
今回13日深夜の投稿なので次は16日の予定となります。
追伸、
感想返しあまりしないかもと言ってたのに何気に9割返してますね、
自身でも意外だったのですが結構楽しんでいる自分がいます(笑
それではまた次回で。