ゆーあー ざ えんぺら~♪ いやどう言うことだって!?
どうもこんばんわ。
投稿日時にに余裕があるって素晴らしい。
そう思ってしまったかつ丼です。
それでは今回もどうぞ。
「だからゆーあー ざ えんぺら~♪」
「え?マジで言ってんの?」
「うん、おおマジもおおマジ。」
「なんでそんなことに?」
「えーと、だいたいアリアのせい?」
「おし、絞めてくる。」
「おっと、もうちょい待ってね説明残っているし。」
説明?ほかにもまだあるのか?
「まずね、ISシリーズで今だとIS4って呼ばれているゲームって知っている?」
「あぁ、俺もハマっていたしよく遊んでいた。」
「うん、なら話は早いね。
あれって向こうの平行宇宙から来た潜入チームが仕掛けた実在の話を元に作ったゲームなの。」
「な!そうなのか!?」
「うん、ようは情報を小出しにして予備知識や受け入れやすい環境を構築してなじませるのが目的だったの。」
「受け入れやすい土台を作るという事か」
「そうそう、そうすることで今の環境も結構すんなり入れたでしょ?」
「あぁ、まぁ確かにそうだな。」
「それでボクからは細かい理由は言えないんだけど実はこれ、ある条件を満たした人達を見出し知識の習得や教育を進めるためなのが1点目。」
「そして絶対に出現する訳ではではないんだけどゲノムの対抗策構築だね。
対処出来る人材の育成も兼ねているの。」
「あ、ゲノムは必ずしも出る訳じゃないのか。」
「うん、むしろ出る割合は2~3割くらいみたい。」
「無数にある平行世界で3割ヒットは以外に多くないか?」
「う~ん、たまたまでもあるみたいだから何とも言えないかなあ。」
うーむ、現状のまま出ないで欲しいな。
「それで中にはその平行宇宙でゲノムの壊滅を成した人物が1人だけ居たの。」
「一人だけ?でも一方通行なのにどうやってそれを知ったんだ?」
「相手も不特定多数に情報を送ったみたいだね。
かく言うボクが居た宇宙もそれを元に銀河星系群を構築して誕生した訳だし。」
「だとしたら何かやらなければいけない事があるのか?」
「ないよ」
「え?ないの?」
「うん、基本的にはオートメーション化が確立されているし何かすることってゲノムが出た時くらいだよ。」
「あー、ゲノムと戦わないといけないのか。」
「と言っても実際に戦うのは無人機だから前線に行くわけじゃないけどね。」
「えぇー、、、。」
じゃあなんで皇帝というかキャプテンが必要なんだ?
「あ、なんで自分が必要か的な事思ったでしょ?」
「あぁ、うん。」
「この方法に一番重要なのはコントラクト又はマリッジした際の出力がカギになってるの。」
「出力?」
「うん、無数にある平行宇宙でそれこそ那由他と言っていいほど試されて唯一の成功例がある人物とコントラクトかマリッジを交わした事でゲノムの殲滅に成功しているんだ。」
「その人物の名前は結城 和真。キミの事だよ。」
「えー、いやいや冗談だよね?」
「うん、冗談だよ。」(o´ω`o)うふふ
「な、なぁーんだ冗談か、、。」
「ウソだけどね!」
「ウソなんかい!!」
そんなばかな、どうして普通の人間でしかもボロボロだった奴がそんな事になるんだよ。
「一応いろいろな人達が出来ないか調べたりそれこそコントラクトをしてどうなるか確認してはいたらしいんだけど、、、。」
「その表情からするとあまりいい結果ではなさそうだな。」
「そうなんだよね~、カズマ以外だと3%も出力上昇が無くて悉く失敗しているんだよね。
それもあって下手にフリーな状態にしておくと危険だから国家の代表にして余計な手出しを出来ないようにする意味もあって皇帝なんだ。」
「立場を防壁代わりにって事か。」
「王国とか帝国ってその時によって違うから差はあまりないかな。」
「少し話が戻るけど一応艦隊運用のいち艦長としては他の人でも可能だけどすべての艦隊を統括する人物としては他じゃ出来てないんだよね。」
「さらにもうひとつ!」
「というと?」
「IS4やってると厳しさが分かる思うんだけど超級艦を全コンプして運用しきるなんて同じカズマでも皆無だったんだよ?」
「そうなの?」
慣れもあると思うけどそんなに苦労した感覚は無いけどなぁ。
「それはもう!超級艦を一艦入手するだけならわりとあるんだけど全部ってどこにも無いよ!
他の人でも全艦入手しても運用出来ている人居なかったでしょ?」
「あー、あまり気にしてなかったけど確かにそうかも。」
「そういうわけですべての宇宙と比較しても特級の能力を発揮したカズマがこの度めでたく全世宇宙に赤裸々動画配信されることになりました~♪」
「いやいやいやちょっとまて!!」
そんな事了承した覚えないんですけどーーー!!
読了お疲れ様です。
色々明かされる事実!
まだ朝食パートは続くんじゃよ。
一応明記はされてないですけど大質量の平行宇宙での転送は出来ないが情報の送り出しは可能という設定です。
戻れないと言うのは人体の保護や艦を維持した上で、
転送するための資源が莫大にかかり、そうそう出来る事ではないという事です。
惑星単位で資源2~3箇所を即潰す勢いで生産をしたら不可能ではないですが、、。
この話しがアップされる頃にはPS5が到着している頃かと思いますが、、、。
ぶっちゃけPS5でこれやりたいってないんですよね(汗
IPV6に対応していないPS4の影響が無くなってネットワークの速度が上がる恩恵はあるでしょうが。
ちなみに執筆しながらFGOやってました。
あまり旧イベントのサーバント調べないのでブレイブエリちゃんの衣装初めてみましたが、、、。
ほぼ裸やん!と思わず突っ込んでしまった。
当時のハロウィンイベントの時はまだプレイしてなかったので今回初の経験です。
うん、サークル時代からのノリそのまんまやね、、、。
特定シナリオクリアしないと参加できない制限を無くして欲しい、、、、。
今度の投稿は何事も無ければ10/13のいつもの時間かと思います。
それではまた次回で。