俺まさかの嫁が出来ちゃいました。 ボク嫁として押しかけちゃいました♪
こんばんわ。
PCが動かなくなって焦りました。
chromeの履歴消えてタブ全滅したり書いていた文が保存直前だったため消滅したり、、、orz
書き方が即興なので消える前とは別物で出来上がりました。
おおすじは同じですが勝手にキャラが動いてくれる感が凄いです。
それではどうぞ。
「それでまた何でこんな事を?」
「ん~、ボクは一応陛下から情報として知ってて拒否権ありで元から嫁として来てたんだよね。」
「なんでその皇帝陛下から俺の情報しってるのかすごく気になるが、、。」
「ごめんね~、それは内緒♪」(*ゝωδ)⌒☆
自然なしぐさで楽しそうにスフィの口元へ指を一本添えている。
「それで実際に見てみたら雰囲気というか纏っているエネルギー的なものがもう気に入っちゃってね。
見た瞬間即決しちゃった!」
「そんなんで決めちゃうの?どんなの垂れ流してるんだよ俺。」
「結構大事だよ?実際に取り込むわけだから生命エネルギーの性質って今後に直結するし。」
そうして聞かされると確かにそうかもと思う。
「そろそろかな?交換した生命エネルギーが循環して馴染もうとするので我慢してね。」
「ん?我慢てなにが、、グゥ!」
な、なんだこれ凄く熱いぞ!
体の奥から熱がギュンギュン回ってる!!
なんか体の周り青く光ってる、光ってるよ!
え?オラ わくわくしちゃうの?カメ波飛ばすの?
「増えたエネルギーが経路を拡張と強化を行ってるから10分から20分くらいには収まると思う。」
そうして耐える事3分くらいたった頃だろうか急に循環する質が変わった感覚を感じた。
「おぉ~、凄いねこんなに早く落ち着くなんて。」
「ふ~、なんか凄かった。」
それからスフィはコントラクトとマリッジについて詳しく教えてくれた。
どうやら完全に安定するまで短くて1週間くらいかかるらしい。
それまでに生命エネルギーの交換を行うのは危険だと。
「昔に連続で交換した人が居たんだけど爆発しちゃったんだよね~、(ボソ)局部が。」
「局部が!?」
「あれは悲しい事件だったよ、、。」
こっわ!すごくこっわ!!
「それでマリッジを行うには安定してからのほうが良いからもうしばらく我慢してね。」
「ん?我慢ってなにを?」
「ふふふ~♪ボクお嫁さんだよ?そうなったらどうする?」
えーと結婚したら、、、、? あ!そういう事か!
「あ、ああ そそそうか。」
若返ったせいか動揺しやすくなってる!
ドキガムネム、いや胸がどきどきして激しい。
「キスとかでも危ないからしばらくは、、ね。」
「あ、そうそう安定して慣れてくるとねこういう事も出来るよ。」
そう言うと指をスッと左腕をまっすぐ横に指す、そっちの方に目を向けてみると。
ポン!と右肩が叩かれた。
「え!マジで、瞬動術!?」
「ボクは瞬歩って言ってるけどね~、慣れるとこれくらいは出来るよ。」
「すごいな、これビーム撃てたりしない?」
「あー、そういう人も居たらしいね。」
そらも飛べるかな?
あぁ、ある意味飛んでるわ艦だけど。
ところで、、、指された先にいたツヴァイゼクス、いやもうゼっちゃんズで良いか。
なんでずっとポージングしてるの?
「な、なあ所でなんでずっとポージングしるんだ?」
小柄な少女がぼーとした表情でダブルバイセップスやサイドチェストをしても違和感が凄い。
力が足りないのか妙にぷるぷるしてるし。
ぴこん♪
コミュニケからメッセージが表示される。
XX-00929:そこにきんにくがあるから!
「おまえきんちゃんだったの!?!?」
え!なんでちっこくなってるの?
顔とか別物やん!?
読了お疲れ様でした。
IMEが原因だったらしく入れなおしたらPC復活しました。
入力するたびにフリーズとかめんどかった、、。
まさかのゼっちゃんズの正体は929でした。
うん、おいしい所ちょくちょく持ってくよねこの子。
描写は無かったですが3日の内にコミュニケで交流してるうちにきんにく呼びがバレた。
⇒思いの外その呼び方に929が気に入った。
⇒じゃあきんにくと直接言うのもアレだと思いきんちゃんと呼ぶかとなって了承得る。
そんなザルな流れです。
少し連絡事項です。
efootball 2022の配信開始されたら少し書く量が減るかもしれません。
そのタイミングくらいでキムタクが如く2も買ってるはずですし。
ただまぁなんだかんだで楽しくなって連日投稿出来てるのでもしかしたら変わらないかも。
その辺はぼちぼちやっていくので気長にお付き合いください。
それではまた次回で。