ひとつ目標を定めようか。 うちの艦はチートでした。
こんばんは。
今回も書きあがりました。
いやぁ、前回はノリノリで書いてしまった。
それではどうぞ。
「まぁ落ち着いてよアリア」
「う゛ぅ゛~、わかりました、、、。」
うん、なんだか急に幼くなったな。
「それで、設置するとしてどの程度必要?」
「設置自体は3か所あれば十分です、ノース・シーロード、ニュー・トキオ、オフショア・プロープの3か所で事足りるかと。」
はぁ~、その程度で国全体を覆えちゃうのね。
やっぱり技術力がすさまじいな。
「わかった、今はまだ何とも言えないから覚えておくよ。」
「実行しないでよろしいので?」
「うん、まだ必要が無いと思う。」
「砲撃したほうが早いのでは?」
「だからそれはダメ。」
「むぅ、、。」
どれだけ撃ちたいんだこの子は、気持ちは分からないでもないけど。
会話しながら艦内コミュニケーターを操作していく。
----------------
個人秘匿通信
----------------
宛先:CP⇒XX-00929
----------------
CP:さっきのアリアは撮ったか?
929:ばっちり!
CP:個人アーカイブに送っといて。
929:おっけー(〇ω〇b
----------------
ふふふ、これはアーカイブのアルバムエリアに保管しておこう!
「それで次の話だけど資源があるならば地球か月の周回軌道上に宇宙ステーションって建造可能かな?」
「可能ですよ、資源の方も現在は制限ありません。」
「へ?さすがに制限というか収納スペース的に限界あるだろう?」
「いえ、ありませんよ?」
「はっはっはっはっは、、まっさかあぁ、、、ホントにないの?」
「えぇ、歪曲空間倉庫は設定一つで大きさをいくらでも増やせます。」
ウソやん、とんでもない事言ってるよこの子。
「今のところ次々と資源が倉庫に転送搬入されていますのでいくらでも建設できます。」
「えぇ、いったいどこから転送されてるのさ。」
「フォースエレメンタルとフォックスネイチャーからですね。」
おぉぅ、あるのかその2国。
ゲイルドアスとゲノムの実在も怪しくなってきたなぁ。
そうなるとこの艦もフォースエレメンタル王国の所属になるのかな?
「そうなると物資の搬入費用はどうなってるの?」
「ありませんよ。」
「ないの!?どうして!?」
「禁則事項に当たる為、申し上げられません。」(。´・ω・`。)
ほんとうに表情がコロコロ変わるようになったなこの子。
彫刻ミサイルの件から短時間で急激に成長している感じがする。
「ん~、気になるけど費用が必要ないってなら良いか。
後から何かしら請求やら責務が発生するわけでもないよね?」
「はい、そういった物は一切ないのでご安心下さい。」
よし、ならば、、、。
「それならさ、ステルス機能付きで地球軌道衛星上に娯楽設備及び補給出来るのステーション作っちゃおうか。」
そろそろ本格的に動いてみようか!
やあ (´・ω・`)
ようこそ、なろうハウスへ。
この仮想電子プロテインはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この話を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この話を書き上げたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
な ん て 話 は な か っ た! イイネ?
失礼、突然なんだと思うかもしれないけど良い事がありました。
なんとPS5が当選しました。
ヘ(´・ω・`)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪.・ ・ヾ(`・ω・´)ノ
外付けディスクが対応になったあたりからちまちま応募してましたけどやっとです。
うちのPS4勝手に電源終了したり起動したりするんでハラハラしてたんですよね。
概ねウイニングイレブン改めeFootball™ 2022ばっかりやってそうですけど。
来月の発送まで楽しみです。
さて本題ですがちょっぴり伏線みたいな話が出てきました。
これがどう影響するかはいまだ決まっていませんが朧げにイメージはあります。
即興小説なので展開こうなるとか予測掲載とかは無しでヨロシクね!
こうなるという可能性がっつり狭めちゃうと思うのでそういったのは無しでお願いしたいかと。
それではまた次章で。