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違う一日
来週からテストやー 勉強めんどいですね
ちなみに僕は学生です。
僕は 青木 大空 普通の大学生一年生だ。
今日も学校でめんどくさいなーと思いながら通学中だ。家から少ししたところでフードの男が目についた。その時そのフードの男がいきなりこっちに向かってきた…
少しの間闇のなかにいただろうか?
いつの間にか朝だったのが夜になったように目の前が薄暗くなっていた。その薄暗い道を真っ直ぐ進んでいくと大きい門を背にしてとても大きい人(?)
が座っていた。その名を閻魔大王といった。大空は驚きを隠せなかった…
第1話です。趣味本意なのでこの小説は書きたいときに書きます。できるだけ早く書くのでよろしくお願いします。