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素晴らしき世界に復讐を  作者: 小林 愛世
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プロローグ

はじめまして、小林 愛世と申します。

投稿は初めてですが頑張って書きました!

誤字脱字やネーミングセンスの無さなど色々目立つ所はあると思いますがよろしくお願いします

107回。


生まれてから12年間今まで受けてきた実験(オペ)の回数だ。

他人より少しだけ特殊に生まれた俺は実験体(モルモット)として生きてきた。

実験体(モルモット)というがほとんど不自由はない。

広い個室はあるし、出てくる料理は美味しい、更に望んだ物は殆どが手に入る。

おそらく普通よりかなり恵まれているだろう。


ただ、1つだけ不満がある。

昔は月1回あるかないか程度だった実験が今では週1回もしくは2回になってきた事だ。

痛覚は随分昔から無いので問題無いが、早いペースの実験のせいで包帯やギプスをつけたまま生活しなければいけなくなった。


今も左腕と左脚にギプスをつけたまま読書している。

『人生勝ち組になる方法』中々面白い本なのだが、やはり片手では読みづらい。

溜息を吐きつつも本を片付け、時計を見る。

そろそろお迎えの時間だ。


「オズウェル」


主任(チーフ)が呼んでいる。

夕方5時には毎日お迎えが来る。女の人が来たら食堂へ、主任(チーフ)が来たら実験室へ、という具合だ。


「今日は能力の検査と、顔の入れ替えをするよ。大丈夫かい?」


「はい、わかりました。大丈夫です」


顔があるなら包帯で視界が狭くならないように巻いてもらわないとな。

そんな事を考えながら俺は108回目の実験(オペ)へと向かう。

これから遅くても週1回は更新しようと思いますので、おもしろいと思った方はぜひ他の人にも勧めてやって下さい!

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