16話:大学受験とポルトガル・ゴールデンビザ1
2008年9月、塚田和美は、カリフォルニア大学サンディエゴ、UCSDに留学して、ベンチャーの起業の勉強をしていて、友人達4人でソフトウェア会社を学生のうちに起業して、投資してくれるように、企業訪問するようになった。
そして、2009年に大学を卒業して、ドリームという会社の4人の役員の1人になった。肇君は、早稲田大学理工学部で勉強を続け、2010年3月に卒業して、富士通に入社し、次男の二郎君は、2009年、大学2年の時に、カリフォルニア工科大学に留学した。
2011年に、グーグルに合格して入社した。その後の2011年3月11日の東日本大震災で、塚田守は、完全に、茫然自失となり、地震大国、日本を離れる決意をした。その後、ドル円で,円が急上昇して、2011年3月17日の朝、21億円で1ドル74円で購入。
2800万米ドルと5.4億円と1750万豪ドルとなった。その頃、ヨーロッパのポルトガル・ゴールデンビザを知り、50万ユーロ、7千万円の家をポルトガルに買えば手に入り、海外での収益に税金がかからない事を知った。
すると、奥さんと三男・辰男、次女・美恵子、三女・貴子3人の子供達に日本を離れる話をして、納得してもらった。そして、父に投資の仕方教えてというので了解した。その後、2011年7月29日、成田空港からローマ空港を経てリスボンに入った。
リスボンのアパートメントホテルの一番大きい部屋を借りて、チェックインして、休んで、翌日、家族8人で,移民局に出かけ、ゴールデンビザの説明を受け、書類を全て書き込み、後は、家の購入の証明だけあれば,ゴールデンビザがもらえることになった。
翌日、リスボンの不動産のを回り、空港から近い、寝室2つ、部屋が5つ、浴室1つの80坪、敷地面積250平米ので、50万ユーロの大きな家を買う事に決めた。ただし、値引きを要求しない代わりに、庭の雑草を刈ってくれと不動産屋に要求するとわかりましたと言った。
雑草を刈ったら連絡すると言われた。その後、三菱UFJ銀行のリスボン支店がある事がわかり、口座を開設に行き、その後、8月1日に日本の三菱UFJ銀行に電話して7.8億円を送金する手続きをした。
そして2億円を1ユーロ、103円で両替して194万ユーロになった。同じ日、ナショナルオーストラリア銀行から5250万豪ドルを三菱銀行リスボン支店へ送金してもらう様にお願いした。その後、8月5日に、残金が5.8億円。
さらに、194万ユーロと5250万豪ドルとなり、すぐに50万ユーロを不動産屋に支払い144万ユーロとなった。その後、不動産屋に領収書と住居の売却証明書をもらい、リスボン移民局に提出。
2011年8月10日に、新しく購入した家の雑草取りと清掃が終了したと電話が入り入居した。そして2ケ月後の9月27日に、ポルトガルのゴールデンビザが、送られてきた。2011年9月27日の塚田守の残金が5.8億円と144万ユーロと5250万豪ドルとなった。




