表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
未来世界~僕と妹と・・・~  作者: 葉織 水奈
1章~久しぶり
6/17

事前調査

書き直しの部分です。

前後と話が繋がるかわかりません。

ご了承ください。

 『舜』の運転する航空機でイギリスまできた僕達。

 イギリスへの到着は夕暮れ時で住人がせかせかと帰宅する時間、午後六時だった。

 その後すぐに車に乗り、依頼された場所の周辺まで向かった。


 空港から車で二時間。

 依頼の目的地周辺にて、僕と『EM』は車を降りた。

「さて、まずは装備準備よ」

 『EM』はそう言うと、依頼にあるチーム『WEP』の拠点と思われる建物から二件右隣の少しぼろい建物へ荷物を持って、さっさと入っていく。

 後に続いて、僕も少し重たい黒いバックを持って廃屋に入った。



 午後九時。

 ボロ屋に入り、依頼の打ち合わせが済んだ時間だった。

「『SIN』、そろそろ行くわよ」

「はい」

 打ち合わせ後、まずは『WEP』の拠点と思われる建物の外周などを調査することになった。

 外周を確認することで、緊急事態時どこに逃げ場があるかを把握しておくためだ。他にも色々と事前調査をする。

「準備はいいかしら」

 『EM』が僕に問いかける。すでに彼女の方は準備万端の様子。

「OKです」

「それじゃ、早めに終わらせるよ」

 『EM』が先に外の様子を確認しながら外へ出る。その後僕も確認をして外へ出た。


 『WEP』の拠点と思われる建物はレンガ造りの一階建てらしい、ちょっと倉庫っぽい造りの建物だった。

 この建物へ出入りする者は、僕達がここへ来てからは一切なかった。

「さてと……早速Mテストするわよ」

「分かりました。僕は見張ってます」

 彼女はバックから、見た目はただの金属製のポットのような物を四つ取り出す。

 そして、建物を囲むように四隅にこのポットを地面に置いた。

「OK。Mテスト、開始」

 手持ちのコントローラーのボタンを押すと、ポットから小型アンテナのようなのが現れ、ポット同士が淡い青色のレーザーで建物を囲んだ。


 Mテスト……

 これは、魔力が存在するかを測るための科学調査機だ。

 元々は電磁波などを調べるための調査機として、西暦だった頃作られた機械だったのだが、結局活躍する事なく新暦となってしまった調査機だ。

 小型アンテナより発せられる淡い青色のレーザーが対象の周囲を囲み、魔力に反応をすると魔力が強くなるほど赤色になっていくようになっている。

 ちなみに、どういう原理で魔力を測っているかはほとんどの使用者はわかっていない、ある意味魔法のような物だ。


 さて、Mテストは数分時間がかかってしまうため、僕は外から建物内部を確認するべく建物周辺を歩いていた。ちなみに、見張りもしっかりやっている。

 周りを歩いていると、玄関から反対側にあたる所に1つだけ窓を発見した。

 カーテンが閉まっていたが、ほんの少しだけ隙間があったので、内部を覗いてみた。

 すると、中に一、二人ほど会話をする姿があった。いずれも男性と思われる。

「人は居るみたいだ……」

 小さく僕は呟いた。

 窓から顔を遠ざけ、建物の周囲のもう半分を回った。


 僕が周囲を一周する頃には、もうMテストも終了していた。

「結果から言うと、ほとんど反応なしだ」

 『EM』がそう言った。

「そうか。こっちは中で男性二人を見た」

 僕も調査結果を報告する。

「どっちも人間か?」

「多分そうだろう」

 見た感じ、人間の男性だった。

「よし。とりあえず今日のところは調査終了よ」

「そうですね。夜も遅くなって来ましたし、帰りましょう」

「ええ。そうしましょう」

 道具を全て片付ける。

 そして、静かに僕と『EM』は廃屋に帰った……


書き方も改善して、かなり違和感を感じるかもしれません。

今後、他の話も改善して行きたいと思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ