表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
未来世界~僕と妹と・・・~  作者: 葉織 水奈
1章~久しぶり
3/17

秘密機関へ

書き直しの部分です。

前後と話が繋がるかわかりません。

ご了承ください。

 一年間調べた情報を元に本所の大まかな場所は分かっている。

 待ち行く人々にその場所を聞いてみた。

 数人聞いたが、いまいち説明不足の人か異世界生命体だったので分からなかったが、とあるお爺さんに聞くと情報にあった場所の近くまでの道のりを細かく教えてくれた。

 お礼を言い、教わった道を歩いた。


 目的地周辺はとても賑やかな街だった。

 自分で調べたメモによると、立て並ぶビルの中に1つだけとても黒いビルがあるらしい。

 大量に建てられたビルを一つ一つ見回していく。

 すると、周りより黒色が強い建物が目に入った。

「あれかな…?」

 確認のため、他の建物も見るが、あのビルほど黒色が濃いものはなかった。

(あれだろうな…)

 もう一度黒いビルの方を向き、心の中で半分確信。

 まだもう半分は疑っていたが、とりあえずここしかなさそうなので、黒いビルの中に入ることにした。



 黒いビルはだいたい10階建てであろう。

 その一階は、まるでどこか普通の会社のロビーのような光景だった。

 広い空間に、数席のテーブルとソファ。入り口から正面には一人の受付員と思われる女性が一人。受付を分かれるように伸びる2つの廊下と、それぞれ二台のエレベータ。

 こんな空間に入ってしまい、僕は場所を間違えたかと思ってしまった。

 もしここでないならば聞いてみようと考え、とりあえず受付の女性に話しかける。

「すみません」

「どうされましたか?」

 丁重な受け答えをする受付員。

「あの、この場所を知っていますか?」

 僕は秘密機関本所の場所をメモした紙を受付員の人に見せる。

 受付員の人は僕の見せた紙を見る。

「……すみません。指紋認証と瞳孔認証させて頂きます」

 突然、受付員の人の声が小さく、低くなった。

「は、はい」

 僕はよくわからないまま、なんとなく右手を出す。

「失礼致します」

 最初に指紋認証をする。

 数秒で結果が出たらしく、受付員の人の顔が真剣な表情になった。

(ん? もしかして本当にここだったかな?)

 そう思いつつ、続く瞳孔認証を受ける。

 こちらも数秒で結果が出た。

 認証を終え、受付員の人がカウンターにあるパソコンで何か調べ始めた。

 

 カタッ…… 

 

 キーボードを叩く音がなり終わり、受付員の人が僕の方へ向き直る。

「……七彩結介様、コードネーム『SIN』様。確認いたしました」

「えっ…………?!」

 また突然告げられた言葉。

 どうも僕の事をこの人、いや、この秘密機関は知っているようだった。

「どうして、僕の事を知ってるんですか……?」

 僕がそう聞くと、

「あなたはこちらのメンバーです」

 と答える受付員。

「左側の奥のエレベーターから8階、理事室へお向かいください。理事長様がお呼びです」

 事務的に話す女性。

「は…はい」

 よくわからないまま、言われた通りのところへ向かった。

(記憶にない所で、僕は何かやっていたのか? 何か出てきそうな、でもまだ何も思い出せない……)

 そんな思考を巡らせながら……



 謎が解けないまま、8階理事室まで来てしまった。

 この奥に、秘密機関の長が居るのか、と思いつつ、扉をノックする。

 すると、中から「どうぞ」と声がした。

「失礼します」

 ゆっくりと中へ入る僕。

 この部屋の中はとても綺麗に整理されていて、誰が見ても綺麗だと言いそうなくらい整えられていた。

「やっと帰ってきてくれたね」

 ここの長か発した最初の言葉に疑問を抱いた。

「あの、僕はここに始めてきたのですが…」

「そうか。やはり記憶喪失の件は本当だったのか……」

 椅子に座っていて、僕に背を向けていてよく見えない。

 一体この人は何者なのだろうか。

「本当に、初めての場所かな?」

 椅子に座っている人が問いてきた。

「はい。初めてです」

 僕ははっきりそう答える。

「私を見ても、かな?」

 すると、その人は椅子をクルリと僕の方へ向ける。

 そして、ここの長の姿が露わになった。

「……」

 何か……何か思い出せそうな……

「まだ、ダメのようだね」

 黒いスーツで身を包み、長い髪は後ろで一つに結んである女性が言った。

「君と出会ったのは、確か七年前だったはずだが……」

(七年前…?七年前、七年前…………)

 僕は、前に座っている女性の言葉に思考を一生懸命巡らせる。


「……あっ……」


 突然、ある映像が頭の中で流れた……



書き方も改善して、かなり違和感を感じるかもしれません。

今後、他の話も改善して行きたいと思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ