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ヴァリオスレイ  作者: オンドゥルカムイSR
9/50

お前らとは 出来が違う

西暦2049年 


?「ん?あぁ大した事ないさ それよりもお前のやった事は許せねんだけど」


背の高い男がどうやら電話をしているようだ


?「あぁそうさやってやるて言ってんの 分かったんじゃ 土曜日に分かったな?」


男は電話を切ると


?「さぁてと殺るか!」


ガチャ


そう言うと懐から銃を取り出し、構えるのだった。


6月12日(土)


9時20分神司達は秘密基地に集まってヴァリオスの追加案を考えていた。


快「はいそれでは、ヴァリオスの追加案ある人は挙手をお願いします。」


剛「はい!」


快「それでは 剛」


剛「はい 俺は射撃武器が足りないと感じる」


快「ほう それで?」


剛「何個か射撃武器を作った方が良いと思う」


快「例えば?」


剛「そうだな花火ランチャーはどうか?」


快「なるほどそれは良いですね他は?」


剛「後はオートライフル的な片手でも使える銃を!」


快「なるほど 考えておこうか」


剛「よし」


快「他は?」


直「はい!」


快「では直貴」


直「よし 俺は大型シールド必要だと思います」


快「なるほど どれくらいの大きさ?」


直「ヴァリオスが隠れるくらいかな」


快「シールダーになるてことかな?」


直「まぁそう言う感じで」


快「分かったよ 次」


真「俺は無し」


神「んじゃ俺がラストで」


快「では神司」


神「はい 俺はフルアーマープランが必要だと思います」


快「はい?」


神「やっぱりさ男のロマン フルアーマーが要るんじゃないかなって」


真「何処で使うんだよ」


神「え? そうだな例えば多数の相手をする時とか」


快「けどフルアーマー系て機動力落ちるからね そこをどうにかしないと」


神「そこは 後衛に回るとかにする」


快「ふ〜ん」


神「駄目?」


快「まぁ面白そうだし作ってみるよ」


神「よっしゃぁ!!」


快「他に案は無さそうだしこれにて終了で」


発表を終えると神司達は解散した。神司が秘密基地を出ると真勇がやって来た。


真「神司お前これからどうするんだ?」


神「ん? 暇だから夕倉駅近くをぶらぶらする」


真「歩いてか?」


神「その通り」


真「俺も暇だし行くわ」


神「んじゃ 行こうぜ!」


そう言うと神司と真勇は、有倉駅に向かった。ちなみに秘密基地から有倉駅まで歩いて約1時間かかる。


神「はぁ~もう少ししたら夏休みかぁ」


真「まだ6月だぞ 夏休みまで後1か月はあるぞ」


神「気分はそうなの」


真「気分かよ」


神「夏休み来たら何する?」


真「え? そうだな・・・特にないな」


神「まじかよ」


真「その時ならねえと分からんだろ」


神「確かにそうだな」


そんな話をしながら2人は有倉駅裏のアニメショップに着くのであった。


ショップに入り向かったのはプラモデルゾーンで、ロボットのプラモデルを神司は見ていた。


神「う〜ん コイツのここのパーツ使えそうだな いやこっちの方が良いかな?」


真「そっち方が良いんじゃないか?」


神「う〜ん いやこっちだな こっちの方が見栄えが良い」


真「なるほど」


神「うんじゃコレを・・・ん? コレは!?」


真「どうした?」


神「ネットで買わないと手に入らないプラモデルじゃないか!」


真「あぁ よくあるネットで買う限定の奴か」


神「そうだぜ 値段はおぉ買える値段! 買うか!」


真「即決かよ」


神「買わなかったら後悔するからな 買ってくる!」


運良く限定プラを手に入れてご機嫌な神司、その後ショップを後にし昼飯を食べに行こう有倉駅近くの商店街を歩いてたら


神「飯はどうする?」


真「そうだな 俺は肉系が食いたいな」


神「となるとレストランとかにするか」


真「だな」


?「おい お前ら!」


神・真「ん?」


呼ばれた様な気がしたので、振り向くと柄の悪そうな男3人がいた


神「真勇知り合い?」


真「知らねな」


柄1「お前らだな 総司の仲間は! 総司はどこ行きやがった!」


神・真「は?」


突然の発言に唖然する2人


柄1「聞いてんのかよ」


神「え?誰?総司て誰なの?」


柄2「しらばっくれてんじゃねえよ」


真「知らねえよ その総司って奴誰だよ」


柄3「てめぇらふざけるのもいい加減にしろよ」


真「知らねえもんは 知らねえよ」


柄1「てめぇ!!」


柄の悪い奴らは神司は達に、遅いかかって来たので


真「逃げるぞ!」


神「おう」


面倒事はやだなので全速力で逃げたが、男逹はしつこく行ってくる。


神「どうするだ?真勇」


真「こりゃやるしかないな」


神「やるしかないのか」


真「行くぞ!」


避けられないと判断し、戦おうとしたら


?「おわぁ!?」


神「おっとっと」


真「よっと」


?「お前ら 危ねぇな」


神「何だよ!そっちがぶつかりそうになったんじゃないか」


真「そうだぜ」


?「何?」


突然人が現れたので、咄嗟に回避をした神司と真勇

文句を言われたので言い返がよく見るとかなり身長が高いスーツを着た男だった。そこに


柄1「この野郎待ちやがれ  ん?あれは」


柄2「居たぞ! 総司だ!」


柄3「やっぱり仲間だったか!」


神「え?総司?アンタがか?」


総「うん?あぁ確かに俺は総司だが」


真「お前が? てその前にアイツらどうにかしないとな」


神「真勇!?」


柄の悪い奴らが背の高い男を総司と呼んだ為、神司は驚いたが真勇は話は後と奴らに突っ込んで行き


柄1「喰らえ!」


柄2「ぶっ壊れろ!」


柄3「しねぇぇ!」


真「うるせぇんだよ!!」


バチ バチバチバチバチ


柄1・2・3「ぎゃぁぁぁぁあ!!!」


総「おぉやるね!」


神「真勇やり過ぎじゃ」


柄1・2・3「がぁ」


バタッ


真「安心しろ気絶するくらいの威力だぜ」


3人組に真勇は電気を浴びせ、そのままダウンした。


パチパチパチパチパチ


総「お見事 やるね~ほんと」


真「行こうぜ神司 面倒事になる前に」


神「あぁ」


神(もうなってるよ!)


そう思っていたら


総「待てよ せっかく助けてくれたしお礼してやるよ」


神・真「え?」


総「行こうぜ 奢るからさ」


そう言われるがままイタリアンレストランに入った。

3人はテーブル座り料理を選ぶとそのまま話し出した。


総「い〜や助かった 助かった アイツら俺を付け回して来たきてだるかっただよね〜」


神「へ〜 何で追われてたの?」


総「なぁに ちょっとしたトラブルさ」


真「ふ〜ん あの感じだとお前が何かしたって感じだが?」


総「それは言えないなこっちだって、事情ってもんがあるからさ」


真「そうか  それにしてもお前高校生か?」


総「お! 分かるのか 俺が高校生だって」


神「え?そうなのか?」


真「あぁ さっきの奴ら高校生だったからな、そうな奴らに大人が追われるわけないしな そう考えると同じ歳詰まり高校生になるって事だ」


総「へ〜 お前かなり頭切れるな 俺は高校1年だぜ」


神「え? 同じ1年!」


総「お! お前らも1年か 面白いな 何処高か?」


神「えっと」


真「まずお前から名乗った方が良いんじゃないのか?」


総「切れるね〜 俺は有倉商業の1年」


神「有倉商業てあそこか城北中の直ぐ近くにある奴か」


総「そうだぞ で次はおま」


真「名前は?」


総「ん?」


真「お前の苗字聞いて無えから 下が総司ってのは分かったからさ」


総「ふう ホント切れるなお前  俺の苗字は永本だ

永本(ながもと) 総司(そうじ)だ」


神「永本 総司ね」


総「次はお前らの番だ」


神「俺は浅田 神司 高校は東伯学園」


真「橘 真勇 コイツと同じ東伯学園」


総「東伯  あぁ由司にある高校か!」


神「そうそう」


総「へ〜 由司からこっちまで遊びに来たの?」


神「違う 違う俺達はこっちの方に住んでんの!」


総「あぁ 有倉の方に住んでんのね」


話をしていたら店員が料理を持って来た。


[お待たせしました。 ハンバーグステーキの大盛りライスの方]


神「あっ! はいはい!」


[ミックスグリルの方]


真「はい」


[パルマ風スパゲッティの方]


総「はいはい」


[以上でよろしいでしょうか?]


総「えぇ大丈夫です」


[でわ ごゆっくりどうぞ]


店員が去って、料理を食べ始めた。

神司の食べ方を見た総司が話す


総「へ〜 お前以外にフォークとナイフ使うのか?」


神「うん 親がそう教えたのさ」


総「ふ〜ん 見た目の割に出来てんのだな」


神「何だそれ? 嫌味か?」


総「いや しっかりしてるて事さ」


神「そうか」


神司はフォークとナイフを使用してハンバーグを切って食べていた。


真「んで お前はこれからどうするんだ?」


総「うん? あぁ どうもしないさ」


神「え!? 狙われているのに?」


総「まぁ 逃げればいいからさ 何か戦うのは馬鹿馬鹿しいと感じるからな」


真「・・・そうか」


そんな話しをした後、3人は食事を終えてレストランを出た。


総「それじゃ俺はここで」


神「あぁじゃな!」


真「あぁ」


そう言うと神司と真勇は総司と別れた


神「何か大人っぽい奴だったな!」


真「・・・・」


神「どうした?真勇?」


真「ん いやアイツ 何か隠してると思って」


神「ん?そういえば確かに何で狙われたか言わなかったな」


真「詰まり 何かヤバイ事をやってるって事だ」


神「ヤバイ事か・・・」


真「神司 追うぞ!」


神「え!? さっき面倒事は避けるって!」


真「気になるからさ! 行くぞ!」


神「分かったよ  その前にプラモデルどっか置きたいんだけど」


真「コインロッカーに預けるか」


コインロッカーにプラモデルを置いて、神司と真勇は総司を追いかけた。しばらくして有倉駅裏の道で総司を見つけ跡をつけた。


しばらくして歩いて総司は、古びた廃工場に入っていった。


神「何でこんな所に」


真「やっぱり何かあるな」


2人はこっそり廃工場に入ると、声が聞こえたので2人は物陰に隠れてその様子を見ると総司が4人の男と話していた。


総「来てやったぞ」


男1「来た ん?俺の部下は?」


総「部下? あぁさっきの奴らかやられてたぞ」


男2「何!? てめぇ!」


男1「待て やられてたと言う事はお前がやった訳では無いな」


総「あぁ 俺でわなく他の奴がやった」


男1「そうか 後で探して殺るか」


総「どうぞご勝手に」


男1「さてと例の件だが本当に、殺る気なのか俺達と?」


総「ホントは気が進まないけど、お前らがやった事は許せないんでね」


男1「そうか なら殺れ!」


男2・3・4「オラァ!」


バチバチバチバチ    


男2・3・4「おわぁ!?」


男1「何だ!?」


総[コレは]


男達が総司に掛かろうとした瞬間、電気が目の前を走った。総司は電気が来た方向を見ると神司と真勇がいた。


総「お前らつけて来たのか」


真「あぁ お前が何か隠してるからな」


神「そうだぞ」


男1「アイツを殺れ!」


男2・3・4「了解!」


真「来るぞ」


神「おう」


3人の男が神司と真勇に襲いかかる


男2「喰らえ」


バシャャャャ


真「うお!? 水が使えるのかアイツ」


男3「オラァ!」


ブゥン ブゥン


真(危ねえ アイツはノーマルだな)


男4「この野郎!」


ブゥン ドォカ


神「ぐぅっ! このぉ!」


ドォカ


男4「ぐわぁ!? コイツ!!」


男2「おい! 危ねえぞ!」


男4「へ?」


真「よそ見はいけねぇな!」


バチバチバチ


男4「がはぁ!? あ」


バタッ


神「真勇」


真「これで2対2だな」


神司の攻撃で怯んだ所を、真勇が強襲して1人をダウンさせた。


男2「くそぉ! 喰らえよ!」


バシャャャャ


スゥ


男2「なぁ!?」


真「これでどうだ?」


バチバチバチバチ


男2「おわぁぁぁ!?」


バタッ


真「バカだな水は電気を通すだろ」


放たれた水を回避しつつ触れて電気を流し、感電させダウンさせた。


ドォカ ボコォ


神「ぐぅ!?」


男3「弱いなお前!」


一方神司は防戦一方であり、押されているが神司は隙を伺っていた。そしてその時が来た。


男3「これでトドメ」


真「させるかよ」


男3「ん!? この野郎」


背後から近づく真勇の方向に男は向いた。その瞬間


神「い・ま・だぁぁぁ!! マキシマムインパクト!!」


ドゴォォ


男3「がはぁ!?」


男の背中に右ストレートを入れた


真「ナイス オラよ」


バチバチバチバチ


男3「んがぁぁぁ!?」


バタッ


男は背中を殴られた事により、前に歩いてしまいそのまま真勇の電気を浴びダウンした。


神「よし」


真「大丈夫か?」


神「あぁそれよりも」


真「あぁ総司の方を・・何!?」


総司の方を見ると、銃を男に向けていた。


男1「ま・待て謝るから 許してくれ」


総「それだけか? ならさっさと」


神「おい 待てよ!」


真「殺る気なのか」


総「あぁ 取り敢えずコイツをやってからお前らもな」


神「え!?今何て?」


総「取り敢えずよくあるだろ?見られたらには生かして返さないて奴」


真「そう言う事かよ!」


男1「ひぃ~」


総「逃がすかよ」


ピュッ  ピュッ


男1「がはぁ!?」


バタッ


逃げようとした男を総司は、容赦なく撃っち頭に当たり男は倒れた。そして


カチャ


銃を神司に向けた 


神「・!」


総「悪いがお前らもこうなって貰うぞ」


真「ならほど鉄のボール弾 本物じゃ無いな」


総「やっぱり 切れるね〜お前 で?どうするんだ?」


真「さぁな どうするだろうな」


神「その銃自分で作ったの?」


真「おい!」


総「ん?あぁこれか?俺が作った アヴァランチマグナムだ」


神「へ〜かっこいいな」


真(なるほど気を逸らそうとしているのか)


神司の企みに気付いた真勇だが


総「まぁ そうやって気を逸らそうとしても 無駄だぞ お前らとは 出来が違うからな」


神「そうか」


(バレてたか)


総「そんじゃ気絶してもらうわ」


神「くぅっ!」


総司がトリガーを引こうと瞬間


柄1「テメぇぇ総司ぃ!! お頭ら!!」


柄2「お前らぁ!!」


柄3「おいしっかりしろよ」


総「邪魔が増えたな」


柄の悪い奴らが来たようだ、総司はそちらに銃口を向けた。


神(ラッキー助かった)


神司がそう思ってると


男2「ん?」


男3「くっ!」


男4「あぁ!」


真勇が気絶させた男達が起こされた。


柄1「お頭をやったのは重いぞ!! 行くぞ!!」


男達「おぉ!!」


柄達「あぁ!!」


男達と柄悪い奴らが突っ込んで来た


神「やべえな」


真「逃げるぞ」


神「分かった」


神司と真勇が逃げようとしたら


総「はぁ 面倒くさいがやるか」


シュウウウウ ガシャン


総「よっと」


神「え!?」


真「な!?」


男達「おぉ!?」


柄達「うわぁ!?」


総司がどこからともなく巨大な銃?砲?を召喚し、こちらに向けた。


総「面倒いから全員吹っ飛べ」


ガチャ 


神「くそぉ!!」


真「ちぃ!!」


神司と真勇は回避行動をした瞬間


総「フンッ!!」


ダゴォォォォォン


ドカァァァン ガシャン  ガシャン


轟音が響き総司は反動で少し後退した。弾は人を避け背後に合った柱を壊し建物一部を崩壊させた。


総「まぁ これくらい崩壊なら死ぬことは無いな」


シュウウウウ


そう言うと総司は持っていた武器を消すと、そのままどっかに去っていった。


神「はぁはぁ 危なかったな」


真「あぁ 危なかったぜ」


神司と真勇は撃たれた瞬間に、全力で走り工場から出た為崩壊に巻き込まれる事はなかった。


真「取り敢えず離れるか」


神「アイツら大丈夫かな?」


真「大丈夫だろ、崩壊具合をみる限り 骨折れるくらいだ」


神「痛そう」


真「自業自得だろ それよりもアイツ総司は危ねえ奴だな」


神「あぁ 気を付けないとな」


ウーウー ウーウー


真「逃げるか」


神「だな」


そう言うと2人は起き上がると走って帰るのだった。 (プラモデルはちゃんと回収ししました。)


次回予告

快「次回予告何だけど」


神「疲れたから全部やって」


快「分かったよ えっと 工業授業の話だね」


神「うん」


快「実技として神司はガス溶接に挑戦する」


神「うん」


快「上手く調節しないと溶接できないが神司はとある事で苦戦する」


神「うん」


快「神司が苦戦する理由は?」


神「うん」


快「次回    ガスの調節は 丁寧に  神司はうんしか言わなくて良いの?」


神「うん」








NGシーン

総司がどこからともなく巨大な銃?砲?を召喚し、こちらに向けた。


総「面倒いから全員吹っ飛べ」


ガチャ 


神「くそぉ!!」


真「ちぃ!!」


神司と真勇は回避行動をした瞬間


総「フンッ!!」


・・・・・・


総「え!?」


[カット!! 何でだ?]


神「整備不良ですか」


真「これなら逃げなくていいな」


総「なんでだよ!出ろよ!」


パァァン


総「うぉ!? 今頃出たw」


神・真「www」

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