表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/43

何故か笑い声…(*´∀`)♪

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

師匠は言う。

『人類も、宇宙人から見たら、大したことのない生き物に見えるのだろう』と。

のり子から見た師匠は、宇宙人だ。のり子は言う。

『師匠は宇宙人だから、宇宙人に興味がない。だけど、私は、人間だから宇宙人に興味がある』と。目を輝かせる。

なぜのり子は、宇宙人の話題になると、これ程興奮するのだろう…。

UFO喫茶店に通うきっかけとなったのも、UFO喫茶店に貼られていたポスターだった。

ここに来る人達は皆、オカルト好きだ。周囲から孤立したUFO喫茶店…( ´△`)。しかし何故か、いつもそこから笑い声が聞こえている…(*´∀`)♪。






評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ