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ポカッ
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のり子はただ、ポカッと口を空けて聞く。
『今から400億年前に、13次元の大宇宙霊の意識体の内部で、核融合、核分裂のような現象…ビッグバン現象が起きた。人体でたとえるなら、内臓諸器官のような3次元空間にポッカリと出来上がってきたものだ。いわば、透明なクラゲのような胃袋状のものが出来た…。この宇宙空間を明瞭化するために、12次元の星雲意識、11次元の恒星意識、10次元の惑星意識が協力しあい、3次元宇宙空間に、惑星、恒星、星雲が具体化されたのだ』と。
のり子の好奇心も、ここまで来れば、チンプンカンプンになってしまう。つまり、この宇宙のビッグバンを人工的に作り出したい野望を持った人達が、存在するという事だ。




