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≪第4話/私は殺したいほど旦那が大好き≫

今日は彼も私も夜勤が無かったので、夕飯の材料を買って家に帰った。ちなみに今日は、オムライスです。彼が大好きだからうちの夕飯にはオムライスを作ることが多い。


彼は何を食べても美味しいと言ってくれる。何時も、その言葉が聞けることを楽しみにして朝御飯も昼食と夕飯を作っている。


夕飯を食べてからの食器の片付けも彼は手伝ってくれる。皿洗いもたまにだけ度どしてくれて助かっている。


夕飯を食べ終えてからは、何時も2人でテレビを見たり、好きなゲームをしながら過ごしている。今日も平和に過ごせている。


でも…………彼のお仕事の話を聞いた瞬間私の奥底の彼への思いが溢れだしてしまった………

次回でついに題名の真意が判明するかも?

ついでにいえば、次回でやっと話します

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