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キャラクターとイメージ曲


 紆余曲折の上、キャラクターに寄り添うようなテーマを持った楽曲とその世界を組合せて書き進めるという手法を独自に作り上げた私。


 そう、こうして自分が書いている作品のヒロイン、彼女たちには一人一人、イメージとなる曲を勝手につけていることがほとんどです。(書いてるときにBGMとしてよく使います)


 先日に全編リメイクが終わった結花、今まさに推敲作業を進めている花菜、このあと大規模改修に入る茜音、奏天と瞳海の姉妹……未発表を含めたエトセトラ……。


 特に誰の曲を選ぶという基準はないのですが、テーマが恋愛等となると、岡崎さん・林原さん・小森さんの曲が必然的に選ばれることが多かったのです。


 ところが、それが突然終わりを迎えることになりました。


 2004年5月5日……。岡崎律子さんが病で急逝されたという情報が駆け巡りました。


 あの「音」をもう聞くことができないのか……。(インストアライブで何度かお目にかかり、握手会に参加できたということもありました)


 同年6月に新アルバムを出すということを予告されていたのに、これもかなわぬ夢なのか……。


 すると、やはり同じような方が多くいたのでしょう。


 「未完成の形でもいいから出してほしい!」という数多くの悲鳴ともとれる声に応えてくれるように、生前の仮歌録音状態から、リマスターされた最後のCDが発売され、もちろん、私も飛びつくように購入しました。


 そして、2011年には小森まなみさんも体調不良にてご静養に入られました。(こちらも私の少し遅かった青春時代《大学生時代》のど真ん中から位置しています)


 もう、あの岡崎ワールドは復活できないのか……。


 ところが、林原さんから驚きの情報が立て続け(数年を置いてだけれども)に飛び込んできました。


 林原さんのもとに、岡崎さんの遺した未発表曲(デモ状態のカセットテープで正式な作品はない)が存在すると。それも2曲も。


 どちらの時もスタッフが騒然となったといいます。みんな岡崎曲に飢えていたと林原さんご自身も手記で書かれておられるほど。


 どちらも林原さんの声で発表され、幸いにも私は両曲とも手にすることができました。


 しかし、恐らく未発表曲はこれで最後……。



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