そもそも「アニソン」って定義は?
少し話を現在に引き戻します。
私が今もスマートフォンに入れて聞いている曲の半数以上が、ものすごくざっくりとした大きなくくりで言ってしまうと「アニソン(アニメ用楽曲)」になってしまいます。
それは、なぜかというと……。
その昔はアニメの主題歌を得意とする歌手の方がいらっしゃって、山野さと子さん、堀江美智子さん、ささきいさおさん、影山ヒロノブさんなどの声を一度は聞いたことがある方がほとんどだと思います。
その後、何度か声優ブームというものがあり、主役を務める声優さんが担当されたりする時代が現在まで続きます。
そして、今は一般のアーティストからもタイアップという形で次々に採用されていますから、それを考えるともう垣根は実質なくなってきています。
前章で私が戻ってきたのが、ちょうど中間の時期でした。
その年から数えると、今年で約30年となりますから、もう抜けられませんね(苦笑)。
いま、私に好きなアーティストさんは? という問いかけがあったとして、ジャンルを問わずに答えてよいならば、CooRieのrinoさんと答えると思います。
数多くのタイアップはもちろんですが、音楽としての好みが合うからというのが一番だと思います。(タイアップが多いということは、必然的にアニソンが多いということになってしまいます)
ただし、これは本当に私が好きだった音楽や世界観で波長が非常に似ていたことがきっかけで、今は本当に良く聞いています。
私は一度、自分にとって心地よいと感じて応援していたアーティストさんを一度失ったからでした……。




