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もうそんなに経ってしまったのですね…


 今回このエッセイを書こうと思った理由は、別件で検索していた時にふとインターネットで見た情報でした。


 2004年5月5日……。そう、もうそんなに時間が経っていたんです。


 でも、作品は全く色あせない。


 いや、こんな時代になることが分かっていたら、もっと多くの人の心に染み入る作品がたくさん生まれただろうに……。


 享年44歳……。そう、今の私と同じお歳で空に旅立ってしまった方の事を思い出すきっかけに出逢いました。


 そして、その方の作品は、私の聞く音楽の方向性、そして今このように文字を書くという趣味の基礎部分というべきか。


 そもそも、


「小林がなぜ女性キャラ、特にヒロインをあそこまで生み出すことができたのか? リアルの恋愛経験数はそんなに多くないはずなのに、なぜそこまで切り込める?」


 そんな皆さまからいつもいただくご質問の答えになるかもしれない。


 そんなことを思いながら、全く無心でキーボードに向かうことになりました。


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