表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

きっとかけがえのない日々になる

作者:火村景佳
 叔父(顧問)に、無理やり茶道部に入部させられた高校生の七瀬(ななせ)は、他の文化部員たちの目を気にしながら、無駄に広い部室で、形だけの活動をしていた。
 しかし、秋の学園祭で出し物をしなければならないことを知らされ、ろくな知識もないままに、友人たちを巻き込んでお茶会の準備を進めることになる。
 七瀬とその友人たち、それぞれの視点でお話が進みます。
 茶道部の部室が舞台ですが、それらしいシーンはほとんど出てきません。
 登場人物たちは、茶道のことを何も知らない(興味がない)設定なので、詳しい方から見れば、色々ありえない行動をしていますが、その辺は流していただけると嬉しいです。
 作者は一応茶道経験者ですが、この話には全く活かされていません(笑)
スイートポテト
2013/12/21 21:49
マカロン
2013/12/21 21:50
ガトーショコラ
2013/12/21 21:51
かき氷
2013/12/21 21:53
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ