07 最後のシステム設定
俺はいまからワクチンソフトのワクチンを作る作業に入る。今までとは違うことなので難しいと思う。
それでもやらなければいけないということになっているため、仕方なくなっている感じだ。
でも、頼りがいがある翔太がいるおかげでできなかったものもできるようになったのでそれはよかった。
まあ、とりあえず作業へと入り、本作業へと移行できるようになった。大変だったことがやっと少しは楽になる仕事だという言えるだろう。
さて、パソコンには色々なワクチンで対策できるウイルスの名前がズラリと並んでいて、マジでおかしくなりそうだ頭が……。
――ここからは本気でやらなくちゃ、日が暮れてしまう。
そんなことを思い、瑛太の誘導に従い、ワクチンのつくり方を学ぶ。
また、ここでソフト定番のチュートリアルが始まる。
『ここからは本作業の基礎編に入るものですが、それは現時点では完了しているので、次のワクチンを作るためのコマンドを書いていく練習をします。このことをしっかりと守り、勧めてください。少しでも間違えれば失敗となりますので、ご注意ください』
俺はここで翔太に聞くことにした。
「この作業って、さっきこのチュートリアルが始まる前にしたことか?」
「そうだ。それを行ったおかげで、手間が省けたものだ」
「そうか。じゃあ、やはりワクチンを作るには英語を打つ必要があるのか?」
「そうだな。ハッキングと同じように、IT関係の英語が多く使われることが多いんだ」
「そうか。じゃあ、俺だったら使い越せるかな?」
「なあ、大丈夫だと思うが、でもいつも共通なワクチンでは対応できないことがあるからきをつけるんだぞ」
「わかっているよ。それは百も承知だよ」
それで俺は作業へと入る。
ここからは本題なのだから、しっかりとしなければいけない。
それで、チュートリアルは続く。
『ここからは難しい作業になりますが、ある程度の機能さえわかればできるので頑張ってください。それではまいります』
俺はこのチュートリアルが始まり、終わったあとにすぐに準備する。
俺ははじめてワクチンを作る作業へと入るが、意外と簡単だ。
それに、ハッキングよりも楽だ。俺はこんなものができないのだと、自分が未熟者だとここで思った。
とりあえず、このワクチンソフトさえ出来てしまえば、俺がハッキングで出て行かなくても住むようになるというわけになるため、これを作っている。
今までみたいに、普通な生活ができるようになれるとなると張り切ってしまう。
それだからこそ、やるだけ。
早速、次の段階へとすすめる。
次は、ワクチンの作成の本質だ。これは失敗をすれば、ワクチンをできなくなってしまう。
それなので、下準備を行う。今までにしたことがないほどにしている。
俺は翔太の指導のもとに、ワクチンの感染にしないようにするための方へとすすめる。
それと、ガードできるウイルスの検索を行い、色々なウイルスに対抗できるように作ることが今回に必要なことだ。
またそのことを行ったあとは、ワクチンのプログラムを設定して、終わりという形だ。
だから、俺はいまからコツコツとやる。それで、普通の生活へと戻るのだ。
俺は、ワクチン検査を行い、ウイルスに対抗するための、プログラムを設定する。
これで一様は、ウイルスが送られた場合、送った本人のパソコンがおかしくなるということにすることができ、自業自得になるわけだ。
これはとてもいいシステムでありながら、相手を攻撃できるという一石二鳥の設定なのだ。
それこそが俺が望んだ結果。このようなものがあれば、この世界は報われることになるだろう。
だが、このシステムがあると、もしシステム障害が起こった場合の復旧は大変になる。それでも、今までどおりに対抗できるかが俺の疑問点。
でも、それでおかしくなった場合は、専用の機器で直せばどうにかなるだろうという考えだ。それに、ハッキングできなくなるわけだ。
一様言っておくが、このシステムが導入されれば、犯罪ができなくなる。それは、日本 全国のネットワークはここの革命学園のサーバーで管理される。
だから、犯罪をすると、そのパソコンは起動できなくなる他に、データーは全て消去へとなる。
だから、このシステムを導入をすることに意味がある。
俺は、そう言う意味で導入には賛成。
そんなことを考えていると、システムはほとんどが完了し、起動するかの実験へとなる。
俺にとってはここが一番の不安と、焦りが出る。
それは今までのことがパーになるおそれがあるからだ。
でも、なんとか成功。実験で使ったパソコンは起動できない他に、使い物にならなくなった。
あくまでも実験なので、このパソコンは治すことができるが、それができるのはここだけなのだ。
俺はこれで任務は終わった。このあとは、普通に生活をするまで。学校生活を楽しむことができる。
そのあとはネット犯罪は減り、今までどおりの世界へとなり、平和になった。
日本という国が今までよりも変わった。
でも、その奥には色々なことが待ち受けているかもしれないが、いつまでもここでやってきたことは無駄ではない。
だって、この中学を卒業しても、使えることができるものなのだから。
そんなことで、卒業式。今まで長かったようで大変だった。でも、無事に卒業して、学園の学校のビジネス情報コースへと進めた。
よかったことだと思う。
今までにない感動を与えてくれたその学園で過ごせるなんて感激だ。
本当に良かったと思い、俺は将来に向けて頑張るのだった。
こんにちは、夢中正和です。この話は無理やりなんとか終わらせることにしました。少し難しいということと、大変だということで少し予想よりも早く終わりにしました。今度は続きが出せるかわかりませんが、頑張ります。




