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フェルトを買いに。

もはや、タイトルと文学フリマ東京42が結び付きそうにもない今日この頃。

有言実行。やるしかないと、フェルトを買いに出かけた。

※Kawasaki Ninjaのぬいぐるみを作ろうとしている。


1件目の100均。フェルトが見つからない。

店舗によっては扱っているのを知っているので、どうやらこのお店では扱いがないらしい、と理解する。

黄緑色の包装紙を買うか迷う(使途不明)。


気を取り直して、2件目の100均。

というか、私が本日行ける範囲の100均はこれがラスト。

前の店より大きいのはわかっているし、フェルトも取り扱いがあったのは知っている。

意気揚々と目的地へ。


最初に目に入ったのは、どちらかと言えばお抹茶色。

ごめんね、プリンタだけで充分だから、君の出番はないんだ。

だけど、探せども探せども、黄緑色は現れない。

とうとう、他の布にまで手を伸ばす。それでも、黄緑色は存在しなかったけど。


どういうこと。

どうして、黄緑色だけないの?!

今日買えなかったら、明日作れないのに!


意気消沈して、店の中を歩く。

ふと、黄緑が目に入る。

食器用スポンジ。

ちょっと固い部分が、黄緑。


スポンジ。

ありかもしれない。スポンジ界隈をじっくり見ると、よりライムグリーンに近い色がある。

というか、ライムグリーン。

え、これいいんじゃないの。


だけど、動物の形をしてるせいで、ライムグリーンのマシンの形にすると、サイズが小さくなりそう。

……それに、スポンジって、形成するには扱いづらそうだな。


いっそ、スポンジそのまま置いとく?

シュールだな。


そこまで考えて、我に返る。

そもそも、Kawasaki Ninjaのぬいぐるみ作る必要あるかな。


それより、プレゼントエッセイ完成させた方がいいんじゃないかな。

それに、インスタグラムとかpixivにも手を入れて、売れるように宣伝したほうが建設的かもしれない。

……かもしれないじゃなくて、間違いなくそう。

よし、帰ろう。


結局フェルトは手に入れられなかった。

けど、冷静な思考を取り戻した☆


新刊開封の儀の時、とち狂うくらいにはダメージ受けてたらしい。

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