YOUは何しにビッグサイトへ?
文学フリマ東京42の下見。
という建前で、KawasakiのNinjaのライムグリーンを見るためですね。
行ってしまいました。
東京モーターサイクルショー。
貰うと言ったつもりはなかったものの、手元にチケットが降ってきまして。
悩んだんですが、チケットには罪はない。
きっと私に行けと言っているのだ。(誰が?)
滞在時間はあまり取れない中、
ライムグリーン天国を思う存分満喫する!
という使命の元、東京ビッグサイトへ。
もはや、文学フリマのかけらはない。
会場に入るとすごい人でした!
こんなにバイク人口いるんだー、という驚き。
思っていたより若い人も多い。
進んで行くと、足が止まる。
人が多い。
多すぎる。
人口密度が高すぎて、目的地までまっすぐ進めない。
人混みに慣れた人は、まっすぐ歩けるんですかね。
右往左往しながら、なんとかKawasakiのブースにたどり着く。
ライムグリーン天国が現れ……ない。
人しか見えない。
人人人。
人でブースが埋まっている。
一番最初に見つけたマシンは、黒。
それではないんです、と心の中で謝って次のマシンへ。ライムグリーン!
テンションは上がる。
だけど、あまりに人に囲まれ過ぎていて、乗ってみようと思う勇気は出ない。
とりあえず人に埋まったライムグリーンを見つけて歩く。
ぶつかる。
歩く。
ぶつかる。
歩く。
ぶつかる。
スペースないところを歩いているだけで、ぶつかりおじさんじゃないですよ。
それくらい人が密集している。
全部見れたのか分からないけど、とりあえず「ライムグリーンのマシンを見たぜ」という気分だけにはなって、Kawasakiのショップへ移動。
もう一つの目的は、文学フリマ東京42のブースに飾れる何かを探すこと。
飾れる何かを探すこと。
飾れる何か……が、見当たらない。
諦めて、他にグッズがありそうなブースへ。
色々売ってたりするけど、コレ!と思えるものがない。
欲しいと思えるもの以外は買う気がない(基本衝動買いはしない)ので、店頭を物色しつつ、会場をウロウロ。
そして、たどり着いたのはカワサキバイクマガジンのブース。
「俺たちカワサキが好きだ」というストレートなコピーのついたTシャツ。
……いや、好きだけど買わないよ?
他にグッズがないかブースの奥へ。
売り手のお姉様に声をかけられる。
「KawasakiのNinjaのライムグリーンが好きで」
言った途端、お姉様の目が輝く。
「コレどうですか?!」
「俺たちNinjaが好きだ」Tシャツ。
色はライムグリーン。
いや、間違ってはない。
間違ってはないんだけど、欲しいものじゃない。
キラキラしたお姉様の圧に負けず、お断りしてブースを出る。
まだ時間はあるけど、もう目ぼしいブースは回ってしまった。
歩いている人が持ってる「お~いお茶」のパッケージが、Kawasakiのグッズに見えてくる。
願望と人混みに疲れた結果と思われる。
人混みから離れるために、一旦外へ。
屋上でも、何やらやってるっぽい。
と、思ったら、東棟でやってるイベントのコスプレ撮影会現場にたどり着く。
コスプレをマジマジ見るのは初めて。
へー、と思いながら眺めてたら、アーニャ(SPYFAMILYの子どもキャラ)がいた。
190センチのガタイの良いアーニャ。
でも、見ただけでアーニャとわかるんだから、アーニャに間違いない。
アーニャを満喫したあと、Kawasakiのブースに戻ることにする。
コスプレを見ていて、Kawasakiのグッズが手に入らないなら、自作するかな、と思って、ブースでパンフレットか何か置いてないか探そうと思ったわけだ。
ぶつかる。
歩く。
ぶつかる。
歩く。
さっきより人が多くなった気がする……。
そして、Kawasakiのブースにたどり着き、何も貰えそうなものがないことに哀しみを覚えつつ、モーターサイクルショーで何かを手に入れることを諦める。
もう一度ライムグリーンのマシンを見ながらブースを出て、帰ることにする。
帰り際、南棟の位置は確認してきましたよ!
横目で見た。
目的は、達成した。
グッズは手に入らなかったけど、結果的に東京モーターサイクルショーに行ってよかった。
一番楽しかったのは、周辺道路を走るKawasakiのNinjaライムグリーンがたくさん見れたこと!
ライムグリーンのマシン短時間で5台も見れるチャンスなんてないですからね!
ただ、時間がなくて、あんまり眺めてられなかった。
次もし万が一来ることがあったら、ずっと道路眺めておきたい(ガチ)。
走ってるライムグリーンを見るのが好きなんだって再確認できた東京モーターサイクルショーでした。
……たぶん、モーターサイクルショーの感想になってない(笑)。
東京モーターサイクルショーは楽しめたんだけど、一つ不安材料を得てしまう。
慣れない人混みに疲れ果て、体調崩すオマケがついた。
その日は脱稿のための作業が全くできず。
ブースが恐ろしく増えた文学フリマ東京42大丈夫かな、って不安が過ぎる。
椅子に座ってるだけなら大丈夫か、と自分を安心させてみてるんですけど、大丈夫ですかね?




