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文学フリマでの困り事。

まだ当選してもないのに、すでに文学フリマに行った時の困り事の対処法を考えている。


困り事というのは、一人参加で起きる問題だ。

ちなみに、前回文学フリマ東京38に参加した時には、開始から終了までお地蔵様よろしくずっとそこ(ブース)にいた。


ただ、今回の文学フリマ東京の時間を見たら、12時から17時と書いてある。長くなってないか?

さすがに、その時間内を席を立たずに済ませられる気がしない。


ということで、ブースを空けるときに、どうやるか、ということをいろいろと考えてみたわけだ。


まあ、ブースには、離席してますカードか何かを置いておけばいいだろう。

……それだけの問題なんだけど、そのわずかな間に、もしかしたら誰かが買いに来てくれるかもしれないわけで。と思うと、席を立てなくなってしまうな……、と。

捕らぬ狸の皮算用でしかないんだけど。


まあ、それで会えなければ、それまでの運命なんだとあきらめるしかない。

(誰かがきっと来てくれる前提で書いているのが、我ながら楽観的でよい)

今回は少し席を外している時間が生まれる予定だ。


それで、席を外しているときに、いっそ行商スタイルで動いたらどうかなっ、とか思いつく。

文学フリマの規約を確認したら、売るのはブースだけにしろよ、と念押ししてあった。

危うく、伝説の人になるところだった。危ない。


売れるか問題については、売れては欲しい。

思いを込めて作った本を売り尽くして終わり、にしたいから。

もう小説は書いていないので。


文学フリマ東京38に出店した時に、カクヨムで交流していた方たちが来てくれて、1人の方に「また書くようになりますよ」と言われたけれど、修論が終わっても、やっぱりやりたいことの中に「新しく小説を書く」は浮かばなかった。

文学フリマに出るぞ、とはなったのにね。

エッセイ本を出すか、ともなってるのにね。

大学院に入るから書けなくなったわけじゃないのは自分でも分かっていたので、不思議ではないんだけど。


文学フリマに出店したのは、もう小説書かなくなったら、本を出すって夢が叶わないままだな、と思ったので、自分で作って出よう!となったに過ぎない。

とりあえず、夢は叶えていきたいタイプ。

大学院に行くのも夢だった。


新しく小説を書いているわけではないし、宣伝があまりできないので、一期一会に一縷の望みをかけている。

なので、あんまりブースを離れたくないな、とはなるわけだ。


あー、誰か、分身の術教えてくれません?

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