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本の在庫状況。

タイトルからわかる通り、半年以上ぶりに、在庫が動きました。

めでたい。

pixivに手を入れた甲斐があった⋯⋯と、思いましょう。


そして、在庫は『片側の熱量』が4冊、『夏の記憶』が11冊となりました。


半年に2冊となると、あと1年半くらいで6冊⋯⋯?

が、頑張ろう。

⋯⋯何を頑張るのかは、良くわかんないですけどね(笑)。


そう言えば、この1ヶ月の間に、小説について考えたことがあって。

「色気とは、なんぞや?」。

いや、小説の話ですよ。

今でもヒト様のネット小説を読んでることはあって、その時に「色気が◯◯」みたいな表記を見たときに、「色気って何?」となったわけです。

時々、ネット見てて、俳優さんへのコメントに「色気がすごい」とかあるのも、実は良くわからない。

根本的に私には色気がわかんないわけです。

そして思ったんですよ。

だから、私の小説には、「色気が◯◯」って表記がないんだな、って(おそらく)。

でも、わかんないものは書けないですよね。

ちなみに、知り合いに「色気って何?」って聞いたら、「セクスィー部長」勧められて、色気は更に迷子になりました。

もう二度とわかる気がしないです。


⋯⋯私の小説には色気が足りないから売れないのか!?

い、色気はありますよ。蓼原先生にはきっとある⋯⋯ハズ(祈)。

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― 新着の感想 ―
確かに蓼原先生には色気を感じます。もしかしたら、木下くんをからかっている時だけかもしれませんが(笑)
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