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文学フリマ東京42時価新刊残り3冊がどうして売れたか。

時価2000円。

持ち込んだのは4冊(予約分除く)。売れたのは3冊。

※1冊はネタなので売れなくていい

実は買って下さったのは、全員note見てくれてる方でした。


最初に来てくださったのは、文学フリマに来るのを私がそそのかした方。

知り合いでもなんでもなく、たまたま見た記事を読んで、唆した方。

実は三谷、適当、突撃以外にも、唆す、というスペック持ってまして。

あんまりnoteでは披露したことないんですが、数人に何らかを唆した記憶がありました。

そのお一人。


『夏の記憶』と『片側の熱量』をお買い上げ下さるつもりだったのですが、『片側の熱量』は既に終売しており。

あとコレしかないんですよ、と紹介するだけのつもりで言ったところ、お買い上げ下さいまして!

接客がしどろもどろだったのは、あまりにも予想外のことが起こったからです。すいません。

本気で売れると思ってなかったので。

売れちゃったー、と驚きで見送りました。

本当にありがとうございます。


残り2人は、前回参加した文学フリマ東京38で既刊2冊を購入頂いていた方で。

38で既刊買った方は、追加でエッセイお渡しするので取りに来てください!とお声がけしていまして。なので、お2人方にはエッセイ渡すだけのつもりでいたんです。


先に来てくださったのは、前回一番乗りで来てくださった文学フリマ福岡のボランティアさん。

今回も手伝いに来ていたようです。

実は前回はカクヨムのエッセイ読んで下さって来てくださったので、追加エッセイの話は伝わらないかな、と思っていたんですよ。


伝わってたのか、と思ってエッセイをお渡ししようとしたら、財布を触られたので、冗談のつもりで「時価の新刊しか売るものありませんよ」と言いました。

ネタですからね(笑)。

だけど、普通にお買い上げ下さいまして。

本当にいいんですか? と確認したようなしなかったような。

ありがたいばかりです。

ついでに、note見てきました!とのことで、どうやら情報はこちらで伝わっていたようです。

前回一番乗りして下さって勇気づけられたことをお伝えできて良かったです。


そしてラスト3人目。

文学フリマの会場から書いてた記事に、いいねがついたので、もしかしたら文学フリマに来てらっしゃるのかな、と何となく思ってはいたんですが。

『夏の記憶』の『遠天』が好きだと言って下さったnoterさん。


今回その本をお持ち下さって、サイン下さいと言われて驚く。

サイン求められる日が来るとは。速攻お断りしましたけど。

みゃー並に悪筆なんでサイン書く選択肢はないんです。ゴメンナサイ。

何度も読み返して下さっているとのことで、作者冥利に尽きます。


もうそれだけで大満足なのに、何やら、財布を取り出されるので、まさかね? と思えば、そのまさか。

『夏の記憶』とは違うんですよ、とやや止めに入る三谷。もう構図がおかしい。

そして、お買い上げ下さいました。

本当にありがたい。


最後に「これ(『夏の記憶』)いい本なんでプッシュして下さい」との指令を受けました。

ということで、プッシュの甲斐あり、文学フリマ終わってからではありますが、完売となりました。

本当に色々とありがとうございました。


計3冊。

売った三谷が驚くばかりでした。

どうして売れたかは、結局良くわかってません。

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