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詩集『詩の群れ』続・続編

『意識朦朧からの、脱却オールライト』・・・『詩の群れ』から

『意識朦朧からの、脱却オールライト』・・・『詩の群れ』から



俺たちの、いや、俺だけの、いや、お前だけの、いや、我々だけの。

おい、冒頭から気分が悪い文章だな、いや、が多いんだよ、だろうだ、ヌルいんだよだろうだ。

すまない、詩の群れも、とうとう400を超えるってことで、調子に乗り過ぎたんだ。

そうか、しかし、そんなに詩を書いていたら、意識朦朧じゃないか、だろうだ。



そうだな、しかし、やりがいもあるんだよ、そう思うだろ、え?

確かにな、それなりの、やりがい、それは生活へのエッセンスだろうだ。

そうだろ、そして、いつかは、詩の群れを、脱却するんだろうだ。

だろう、それこそ、意見としては、オールライトさ、だろうだ。



つまりは、意識朦朧からの、脱却オールライト、ってことで、どうぞ、だろうだ。

どうぞ、じゃないな、頑張ります、だな、お前らしい、詩の群れなんだろ、オールライトさ、だろうだ。

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