表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔王の近衛騎士始めました  作者: グラントム
1/2

近衛生活7日前

初めまして。グラントムと申します。

時間がある時にぐだぐだ書いていきますのでよろしくお願いします。

誤字脱字の報告よろしくお願いします。

やあどうも、初めまして俺は高校2年の帰宅部の『下村 勇斗』だ。

だが今は放課後、7時48分。

ん?どうして帰宅部の俺が残っているのかって?

それは水溜りぐらい深く、鉛筆の芯ぐらい広い訳があるんだ。 え?文字稼ぎ乙?言うなよそんな事。

まぁ簡単に言えば来週に文化祭があるからなんだよな、俺が通うこの高校はまだ入学してから3ヶ月にもかかわらず新入生の結束のため〜とかで文化祭がある。しかも2年は伝統で演劇をすることになってるんだ。

つまりそう言う事、キャストに選ばれた。それだけである。

乗り気はしない、マジで。

理由?内容が勇者と魔王の戦いだぞ、厨二か! しかも俺の役なんか魔界最強の騎士だぞ、嫌だよ。

まぁ、今更やらねーとか言えねぇから最低限笑われない様に台本を読んでおけばいいだろ。

じゃあなクラスメイト、また明日〜







評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ