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〇イクラありがとう

コマンド覚えておいたほうがいいよ

 俺は22歳ニートである。俺の名は、意雷 楼樹《いらい  ろうじゅ》。ただただコマンドばっか打ちまくって遊んでいるチーターというやつ?やはりこんな食っちゃ寝を繰り返している俺にも夢があった。それは異世界転生である。「こんな歳して異世界転生かよ。」と思うかもしれない。だが俺に取って夢は夢である。だから異世界にいく方法をたくさん調べているが怖いものしかない。だから俺は‥諦めることにした(笑)まぁいつか年になって死んだらいけるかもしれないしね。というのが俺だった‥

 ニートだからと言って決して太っているわけではない毎日ジョギング(散歩)やってるし腹筋とか背筋とか毎日10回づつやっている(作者少なくない?)

 だがそんな筋肉むきむきハンサムな俺だったが(自称)ある日の出来事でその筋肉むきむきハンサムなメタルボディー(自称)は失われてしまった。

 ある日のこと俺がジョギング(散歩)をしていると、ウンチを踏んだら滑ってしまって転んでしまい変なとこに頭ぶつけちゃって脳震盪起こして死んじゃったと目の前の神と名乗る知らない変なおじさんが教えてくれた。緊急搬送されたが間に合わなかったらしい。こんな死因滅多にないのかおじさんは、むちゃくちゃ爆笑してるし、なんと言うかなんと言うか言葉にできないね。「それじゃあ本題。」とおじさん。「今さっきのじゃなかったの?w」と俺。「いーツッコミしてくれていいね君。ここで働かないww」とおじさん。本当におじさんは神なのだろうか?「遠慮しておきます。」と俺。「残念だなーwそれで次転生する世界だけどモンスターとかが出てくるらしい。」と神。「らしい?」と俺。「う〜ん僕もよく知らないんだよね〜。」大丈夫かこの神。「それ〜で君面白かったから、特別にその知識と全ての記憶を持って言っていいことにしてあげよう。」と神。「大丈夫なんすか。」と俺。「だ〜いじょうぶどうせ報告書に嘘書けばいいから。」と神。報告書って神にもあるんだなーそこじゃない報告書に嘘書いていいのかいや前の人生まともに生きていなかった俺だ嘘書いてもいいんだろう。それにいいっていってるんだし、い〜か!(考えるのがめんどくさくなってきた)と言うことで始まろうとしていた異世界ライフ。マイクラみたいだといいな〜と思う俺であった。

イイネ(^。^)/とブックマークしてくれると嬉しいです。コメントのほうでも「ここ、こうしたらー」ってアドバイスしてくれると嬉しいです。評価の方もお願いしますm(_ _)m

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