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第9話『魔術だなんて朝灯は一体何に関わっているの?』

 夕陽が沈む学園の中、弐々村一夜は中庭のとある一点に辿り着いていた。そこはひなたが死んだ地点であり、式姫が人払いをしたはずの場所だった。


「絶対に何かがあるはず」


 一夜は何かに囚われるようにその地点を調べ始めた。

 一夜が中庭の場所に辿り着けたのは、ただ純粋な朝灯への執着だった。一夜が朝灯に何があったのかを調べるに辺り、まず最近追加された二人のアドレスが思い当たった。『玉藻式姫』『明星ひなた』のアドレスが追加されたのは木曜日の事だった。

 そこから朝灯の様子がおかしくなったのを考えると、木曜日の放課後に二人と何かがあった、というのが妥当な考えだろう。一夜は行動を開始した。

『今週の木曜日の放課後、朝灯の事が何処にいたか知ってる?』

 一夜はそう生徒間に質問を繰り返し、場所を絞っていった。一夜と朝灯の関係は有名であり、大半の生徒が面白半分で一夜の質問に答えてくれた。

 『弐々村なら放課後は図書室にいた』『弐々村は三階にいた』『弐々村と帰りの挨拶をした』一夜はこれらの情報を吟味し、屋上に辿り着いた。そしてロープで区切られた壊れたフェンスを発見した。そこで一夜はその脈絡の無い手がかりに眉を顰める。

 何が落下したのかは分からない、しかし必ず手がかりはあるはず。一夜は執念深く中庭の一点を探る。一夜はその一点を探る度に、精神に何か嫌なものが混ざるような感覚がした。どす黒い、何故かここから立ち去りたくなるような得体のしれない不快感。それを強靭な精神で堪え、土を掘る。

 チョークの粉、それで描かれた見知らぬ掠れた言語、謎の粉末、凝固した血液が見つかる。一夜はここで玉藻式姫の名前を思い出す。玉藻式姫――虹雪学園3ーB、成績は三年のトップ、掴みどころの無いミステリアスな先輩――という俗な情報が思い当たる。一夜は成績優秀や、外見が優れている子は全て『候補』として記憶していたのだ。


「まるで魔女、確かそんな噂があった」


 流石に一夜は黒魔術や死霊術に対する知識に明るい訳ではない。しかし、そういう類のものを除外して考えるような頭の固い性分ではない。朝灯に繋がるものなら全ての可能性を探り出す、そう狂気じみた信念があった。手がかりになりえそうなモノをかき集め、中庭を後にする。

 一夜はすでに玉藻式姫の住所は知っていた。『候補』になった時点で住所はいつも調べる、もちろん犯罪行為であるし、一夜はその事を自覚しているが、朝灯が絡むと倫理観やモラルは後回しになってしまう。朝灯がいればそれでいいし、朝灯が最優先事項だ。

 虹雪学園から徒歩三十分の場所に玉藻家はあった。坂道が多く、山の中に位置し、隣の家からは随分離れている。一夜は息を切らす事も無く玉藻家の玄関に到着し、チャイムを鳴らす。が、何度鳴らしても反応が無かった、留守らしい。


「……玉藻先輩。逆効果になってるよ」


 鋭敏な一夜の感覚は、玉藻家の庭から違和感を見つけ出す。虹雪学園の中庭と同じ、得体の知れない不快感。中庭と同じ、というのが一夜の勘に引っかかった。その不快感の原理は分からないが、そうする必要がある、という事実が一夜にとっては重要だった。

 違和感に向かって歩き、庭先へと入る。違和感、不快感の中心点にマンホールがあった。一夜は迷わずそのマンホールに手をかける。気持ちの悪い感覚が触れた部分が伝わってきたが、一夜は朝灯の事を思い浮かべ、それを堪える。マンホールを回転させ開け放つと、梯子があり、地下に降りていく。一夜の目に映ったのは、おどろおどろしい魔術に関する書籍の山だった。


「魔術だなんて朝灯は一体何に関わっているの?」


 一夜の頭はそれだけを考える、狂気じみた集中力で地下室の書籍を漁っていく。

 黄金の夜明け、銀の星、薔薇十字……神秘主義結社の名前が散見される地下室の書籍。明らかに常軌を逸している。一夜は次々と分厚い表紙の本を探る。多くは英語であったが問題なく読み進める。一夜は朝灯に教える為に有用な言語はほぼ網羅していた。


「E∴L∴、|永遠の図書館《ETERNAL LIBRARY》……死霊術、ブードゥー、主に死んだ者や魂を専門、それとあの中庭の血痕と粉末」


 一夜は思考を進める、そして未だに出てこない『明星ひなた』という名前。玉藻式姫が何やら妖しい神秘主義結社の一員であることは判明したが、明星ひなたに結びつかない。


「……ここからは直接聞くしかないかな?」


 地下室にはものものしい器具が大量にあった。一夜はメスを手に取り、無表情にそれを見つめた。


「あ、えっと……すいません、そのメスを下ろしていただけないでしょーか」


 一夜は瞬時にメスを逆手に構え、物陰へと隠れる。驚愕した、警戒はしていたはずなのに。


「結社の人だよねぇ。ケイティ? 日本に来てたのは聞いてたけど……違うか。あの黒髪はアジアの人だから……ミンなの?」


 一夜は声色から玉藻式姫だと認識する、声ぐらいは聞いた事があった。


「いや、分かってるんだけどね。あんなに無理矢理に通ってくる結社の人はいないよ。だから諦めて出てきてくれない、侵入者さん?」


 次の瞬間、一夜は強烈な虚脱感に襲われる、メスが手から零れ落ち膝を突く。じっとりとした柔らかい――しかし潰されそうな重量がゆっくりと一夜を襲う。


「――朝灯に、何をしたぁっ!!」


 それを跳ね返すように一夜は一喝する、重量を掻き消して立ち上がったが、それで全ての力を使い果たしてしまった、膝から崩れ落ちる。


「一瞬でも抵抗するなんて……何の用かな」


 地下室の主、式姫はゆっくりと一夜に歩み寄る。そして一夜の顔をまじまじと見ると、怪訝そうな顔をした。


「あなたは朝灯に、一体何を!」


 式姫は侵入者が朝灯の名を叫んでいる事に気付き、そこでようやく何かに思い当たったように慌てて一夜に話しかけた。


「ぁあーっ!! 弐々村一夜、朝灯君の双子だよね!?」

「だから、何だというの……っ!」

「あああ、待て待てマジ落ち着けって。朝灯君には危害を加えていないから!」





 一夜はソファに腰掛けさせられ、納得していない表情でぶすくれていた。


「いやーマジごめんね。でも一夜ちゃんが悪いんだよ? 勝手に人の家に入るなんて警察に突き出されてもおかしくないんだから」

「この地下室にある物を一つでもしかるべき所に届ければ、貴方だって自由ではいられなくなるでしょう」

「それはいいっこなしよ、それとこれとは別。ちゃんと謝りなさい」

「……ごめんなさい」


 その言葉を聞いて式姫は微笑む。式姫が一夜にコーヒーを差し出しても飲もうとしなかった。


「朝灯に危害を加えていないという事は本当ですね?」

「んー、ちょっとだけ代償っぽいのは貰ったけどそれはもう回復しただろうし、誓って直接的に危害は加えていないよ」


 一夜は式姫の瞳をしばらくじっと見つめ、溜息をつく。


「貴方の事を信頼できませんが、とりあえず事情を聞かせてください。もし朝灯の分身であるボクに聞かせられないような話なら貴方を――」

「あーはいはい、どっちみちここまで見られてしまった以上、私も腹くくって和解する以上無いわけよ。記憶を弄れるわけじゃないんだしね」

「……さきほどの術でボクを殺せば?」

「ばーかばかばか、いくら私が怪しい組織に属しているとしても、そこらへんの倫理観ぐらいあるっちゅうの。それにそれは私の信念に反するっつの」


 式姫はコーヒーで喉を湿らせ、ゆっくりと話し出した。

 朝灯が屋上から落ちて死んだ事、それを死霊術を使って生き返らせた事、その際に朝灯の魂を使った事を話す。一夜は黙って聞いていたが、疑惑の視線を式姫に向けたままだった。


「貴方は何を言っているんですか?」

「この地下室に入る時に何か違和感を感じなかった? それが魔術ってやつ。身をもって体験させたはずなんだけど、まだその存在を信用できない?」


 一夜は手に残る不快感と先程の謎の重量を思い出す。悔しいが、魔術という類がこの世に存在している事は認めざるおえない。


「私に対する何らかの力は認めますが……死んだ人間を生き返らせるだなんて離れ業、信じられるはずがありません」

「無理に認めろとは言わないけどさ、そう言われるとなんだか凹んじゃうなぁ」


 一夜は聡く、聡明だった。故に簡単に超常現象を信じようとしない。


「ふんむ、自分の認めないものを強く否定する。それは確かに魂の強度かもね。だからこの地下室まで辿り着く事ができた訳か」

「私の事は良いのです、明星ひなたの蘇生に関しては認めますから、私の朝灯にどのような影響を与えているのかを教えてください」

「噂には聞いていたけど、本当にすごいブラコンなのね」


 式姫は意を決したように、今回の事の顛末、特に一夜に関して何より重要な事を話していく。

 ひなたは魂の回復が出来なくなった事、その為には純情を蓄積する儀式が必要になった事、その相手に朝灯が選ばれた事。


「……朝灯っ……」


 一夜はそれだけ呟き、唇を噛む。それはあまりにも一夜にとって重大な情報だった。


「貴方は、何という事をしてくれたんですか。そんな、朝灯を逃げ道を防ぐやり方で」

「一夜ちゃんは賢いから分かるでしょ? 今の話の中で朝灯君が強制されることなんて一つもなかったでしょ」


 そんなことは一夜は理解している、けれど朝灯が自分に秘密にこんな事を進めている、ということに苛立ちを覚える。


「朝灯は、朝灯は私の、一部、で……だから、朝灯がそれを選ぶ理由も分かるし、理解もできるけど、嫌、嫌なんですよ」


 理屈ではない感覚の部分で一夜は腑に落ちない。ヒステリックな自分に嫌気がさすが、この気持ちを裏切る事はできなかった。

 一夜はしばらく沈黙し気持ちの整理をする。だが、肝心な部分が歪んでしまって、一つのピースも組み合わせる事ができない。


「……あのね、中庭とこの地下室の入り口に施した術は、普通の人だったら強い意志が無いとその場から立ち去らせることができるぐらいのものなの。それを突破してきた一夜ちゃんの意志って一体なんなのかな」

「朝灯の事が好きなんです」

「確かに愛情やら憎しみっていうものに理由は無いとは思うんだけどさー、それにしたって狂気じみてるよ、何かズレてるっていうか」

「ボクと朝灯は、二人で一つなんです」

「何かあったのかを私が聞く事はできない?」

「貴方にそのような事を話さなければいけない理由はありません」


 そりゃそうだ、と式姫は呟いてまたコーヒーに口をつける。何か考えるように頭を掻き、一呼吸をおいて話し始める。


「私はね、小さい頃に弟が死んでるんだ」

「……貴方の身の上話をされても困ります」

「じゃあ私の独り言って事で。まぁありきたりな交通事故で死んじゃったんだけどさ、普通の家族ならそれで終わりなんだろうけど、私の家族はご覧の有様だし、蘇生を試みるわけよ」


 玉藻家は代々神秘主義結社に属する魔術の家系だった。式姫は幼い頃から義務教育に加え死霊術を学び、生活の中に当たり前のように魔術という概念が存在していた。弟の蘇生は倫理的に問題があるものの、玉藻家にとっては純粋な治療のようなものだった。


「それでその頃はまだ死霊術もあんまり発展してなくてね、失敗した。どれだけ頑張っても叶わなくて、弟の魂は完全に消失した」

「そう、ですか……」

「そこから私は勉強した。もう二度と失わないように、この手から誰も零さないように。けっこうシンプルな話でしょ? だから私はひなたちゃんを助けた。まだあの二人にも話してないけど、これが私があの二人を助ける理由かな」


 そう話し終えた式姫の表情は穏やかだった。そこにはたくさんの後悔や、無力に感じた事もあったのだろうが、すでにそれを乗り越えているようだった。式姫は何かを促すように一夜の表情を伺っている。


「卑怯ですよ、一方的にそんな話を聞かされては」

「独り言って言ったじゃん」


 聞いてしまった以上話さなければいけないな、と一夜は律儀にそう思ってしまう。これは自分の秘密で、あまり人に言うべき事ではない。しかし一夜は胸に渦巻く靄のような感情と折り合いをつける為にも、その秘密に向き直るべきではないか、とも考える。


「貴方の話の後では、自分勝手な願いの話ですが」


 そう言って一夜は出されたコーヒーを口に含んだ。





 今は姉であり妹である一夜だが、物心着いてから少しの間、完全に姉という枠に自分を当てはめていた。それは単に優越感を得たいだけだったのかもしれないし、両親に褒められたかっただけなのかもしれない。

 優秀な一夜、その後ろについて回る朝灯。その構図は心地良く、朝灯も自分の事を慕ってくれていた。頼られるのが嬉しく、慕われるのが幸せであった。もちろん今振り返ってこう思うだけであって、その頃はもっと純粋な想いがあったのだろう。

 朝灯は自分に守られている、朝灯は自分が守らなくてはいけない、朝灯は自分がいないと何もできない、朝灯は自分を必要としているし自分が不可欠な存在である。そう一夜は思っていた。


「ねぇ、朝灯はどこにいったの?」


 それは些細なきっかけであった。誰かが死んだわけでも、失ったわけでもない、誰でも一度は経験した事のある些細なこと――朝灯が迷子になったのだ。見知らぬ旅行中の海外の土地であり、両親もかなり狼狽えていた。結論として言えば半日であっさりと朝灯は見つかったのだが、幼少の一夜にとっては絶大な喪失であった。


「もう朝灯は仕方が無いなぁ」

「お姉ちゃんが見つけてあげるから」

「ねぇどこにいるの、あんまり心配かけちゃだめだよ」

「だめだよ、おねえちゃんが、おねえちゃんが」

「朝灯、あさひ、おねがいだからでてきてよ、ねぇ」


 途中から涙が止まらなくなり、泣き過ぎて呼吸ができなくなり、涙で前が見えなくなった。身体の半分が無くなった様な感覚が一夜を襲い、息が詰まる。

 一卵性双生児、小さい頃は本当に自分に似ていて、まるで鏡を見ているようで。朝灯は自分で、自分は朝灯だった。だからその半分が失われた時一夜は痛感したのだ。本当に朝灯が必要だったのは自分であり、自分に不可欠な存在は朝灯だったのだ。

 『誰かの為に何かしたい、誰かの役に立ちたい』そういう立派な言い回しはおそらく、自分の価値が分からない、定まらない、不安定な人間が使うのではないだろうか。十七になった一夜は思春期に任せてそんな無責任な考えを浮かべる。

 少なくとも一夜、自分、幼少の頃の一夜はそうやって朝灯に依存していた。朝灯の世話さえ焼いておけば、なんだか自分が凄く価値のある、意味のある存在になったような気がする。そんな浅はかな考えが前後不覚になるまで一夜の涙を溢れさせた。


「一夜……どうしたの?」


 玩具店にはりつき、見慣れない外国の玩具を見ていた。たったそれだけのくだらない理由で迷子だった朝灯は、涙に溢れた一夜に呆然と話しかける。


「――……ッ!! あ、ぁあああああっ!!」


 声にならない声、一夜は力いっぱい朝灯を抱きしめた――自分を抱きしめた。ああ、朝灯は自分に必要な存在で、自分そのもので、自分の心の場所。それからというもの、一夜は姉ぶるのをやめ、時として朝灯に甘え、自分に甘えさせるようになった。

 それが朝灯と一夜という関係性。朝灯という太陽に寄り添う影、それが一夜だった。




 地下室の中はしんと静まり返り、一夜の声だけが響く。


「自分でも呆れるぐらい面倒で、無駄に複雑な心の形をしていると思います。けれどそれがボクだし、だから朝灯の事をこれだけ好きなんでしょう」

「なるほどねぇ、あの朝灯君にこうまで依存している双子がいるなんて」

「やっぱり、気が触れていると思いますか?」

「んや、べっつにぃ? そんなもんみんなそうだよ。子は親に依存するし、また同時に親は子に依存する。友達だってそう、誰かと手を繋いで自分の立っている場所を確認するもんだよ。それがいけない事だなんてあるはずがないし、それでいいんじゃね?」


 一夜は心が落ち着いていた、久しぶりに過去の事を思い出し、心が安定したような気がする。


「私だってそうだよ、ひなたちゃんを救う事で自分の事を確認した。今度は間違えなかった、今度は救えたって。そういう自分の確認をした、ひなたちゃんを利用してるとも言えるね」


 式姫は生徒手帳を取り出し、一枚の写真を引き抜く。そこには幼い男の子の写真があった。どことなく式姫に似ている。それを愛しそうに撫でて、大切にしまう。


「ねぇ一夜ちゃん、私は今から言う事がいけないことだなんて言わない。人がみんな持っている感情だと思うし、私だって人の事言えない。けれど言わないといけないと思った」

「なに、を」

「一夜ちゃんは本当に朝灯君の事が好きなの?」


 一夜はすぐに答えられるはずのその問いに戸惑う。好きだ、好きなはずだ。それが自分の信念であるはずだ。


「好きです、当然です」

「本当に好きなのは自分なんじゃないの?」


 一夜は今度こそその問いに答えられなくなる。朝灯が好き、という感情は疑われることのない感情のはずで、それが自分を構成する要素で、だから。

 だから、自分は、ボクは――


「私は一夜ちゃんを放っておくべきなんだろうなぁとは思うんだけど、今はひなたちゃんがいるから言ってやった。ま、よく考えなさいな」


 その式姫の問いは、一夜の中心を穿つような問いだった。一夜は黙って考え、ぐるぐると考えを巡らせる。


「ボクが、好きなのは――」


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