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廃物の女改編  作者: リリック
6/29

順調に人類滅亡へ

リックですよろしくお願いします

まず私から動くのね?

私は電子に揺られながら大都市にある

テレビ局へ向かった


「ここでやるのは!フフフ楽しみだわ」

それにしてもどれがそうかわからない


「聞いてみるかしら?」

人に聞いてみた


「あの……プロデューサーはどちらにいますか?」

「どのプロデューサーお探しで」

「どの?」その時しまった人数いるなら教えておきなさいと思っていると


「私が呼んだんだ」

「明プロデューサー」


「こちらへどうぞ」

「はい失礼します」


「何しにここへ」

「私情報番組に出たくて来ました」


「何の目的か言って見てくれそしたら考えてみてもいい」私をジロリと舐めまわすように見る


作戦成功だわと心の中で思い

「分かりましたでは話します」


話し進める内男は笑い

「馬鹿馬鹿しいそんな事できるはず」

「できるわ」そう言って正体現すそして

「拒否権はないわあなたに」という


「生放送でお願いね」

「3日待ってくれその時生放送があるその時案内するから後は勝手にしろ」と言い放つ


「分かったそれでいいわ」

あちらはどうなるかしら?


ふとそう思いもらった電話とやらをかけた

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