三話「私が飛び込んだのは、どうやらヤバいゲームだったらしい(知ってた」
主人公「百合は百合でも、普通のゲーム
じゃないよねこれ?もう、ヤバいゲーム
だよね、これ?、、」
コリン『ほう、隠し(シークレット)
ストーリーを見付けたか』
主人公「なにそれ」
コリン『ある一定の称号を手に入れると
シークレットストーリーが
出るんじゃよ。』
主人公「え?こんなゴミみたいのが?」
コリン『ゴミみたい言うな、王女から
直々にア●ルビーズコレクションを
見せて貰うというのは凄い事なんじゃぞ』
主人公「いや、もう...色んな意味で凄いけど、
そんな事より今すぐダッシュで王女の
元から立ち去りたい。」
主人公「明らかに、王女の目が獲物を狙う鷹の目
してるもん、、」
王女「因みに、主人公さんはどのような
●ナルビーズがお好きなんですか?」
主人公(ヒロインの口から出たとは思えない
台詞言うな...、)
主人公(というか普通に女子好きでもこの人
怖いよ、そもそも使った事ないし)
王女「もしかして、処女●ナルですか...?」
主人公(なんで分かんだよ、、素直に言ったら
凄いやな予感がする、)
→「→処女●ナルです。←☆オススメ」
→「↑上を選んでね♥️↑」
主人公「クソみたいな(はいとyeaしか)選択肢
しかねぇんだけどっ!!!、、運営さん
ちゃんと仕事してますか、、」
主人公「選択肢バグってますよ、、」
王女「選択肢ですか...?」
【とんでもないどエロ】
【効果】全えっち属性を操るあなたに。
バッドエンドを回避する代わりに
選択肢に追加効果を得る。
見たら分かるよ♥️
主人公「こいつかぁああああああァァァ!!、、」
主人公「というかさっきからア●ルとかクソ
とか汚いね!?!?、」
主人公「いや、王女に誘われてア●ルプレイ道具
見に行くゲームとかもう、意味わかんない
から、、」
主人公「どんなゲーム!?!?!?」
主人公「というか距離感おかしくない!?!?
会って二日目でア●ルプレイコレク
ション見に行くってどんな関係っ!?!?!?」
コリン『此方の(ゲームの)世界と異世界と時間
の進みが違うようじゃのう、』
コリン『直接アスタリスクを見られるよりまし
じゃろ。』
主人公「いや、見せたのコリン。」
コリン『だから言ったじゃろ、この世界は
変態な奴程強いと』
コリン『興奮するとその分魔法の威力が
あがるからのう』
ごろごろとあざとくお腹を見せて寝転ぶコリン。主人の貞操(♀)の危機に一切興味なしか...、、可愛いけど、
主人公「そのうち露出狂とか出てきそう...」
コリン『露出狂なんてまだ可愛い内じゃがのう』
主人公「コリンは何を見たの。」
主人公(そして、なんでさっきからコリンは
私にアスタリスクを見せてくるん
だろう...)
コリン『優秀な国家権力ともなれば、全員変態
に決まっておる。』
主人公「嫌な国家だな...」
王女「もぉ、意地悪せずに教えて下さいっ、」
→「王女の●ナルビーズですかね(キリッ」
→「全部入れられるの大好き♥️」
主人公「そもそもそういうの好きじゃないんで、」
王女「あぁ、そういう感じなんですね。」
王女「...実は攻められたいけど、恥ずかしいので
素直になれないのも嫌いじゃないです。」
主人公(私とあなたほぼ初対面ですよね...?)
王女「主人公さんのアスタリスクはとても
美しいですよ。」
主人公「そっちにも選択肢出てます??」
主人公「見たこともないのに、」
王女「じゃぁ今から見せ」
→「王女にアスタリスクを赤裸々に見せます。」
→「(あなたのアスタリスクを)見せて」
主人公(選択肢が、主人公に懇願すんな。)
主人公「ません。」
→「!?!?!???」
→「マジか、、」
主人公(会話すんな。)
王女「良いですよ。仲良くなるのにまだ
時間は要りますもんね」
→「王女...///、」
→「やだ、イケメン...♥️抱いて。(主人公が」
主人公(然り気無く私を巻き込むな、)
王女「大丈夫ですよ。ちゃんと優しく(意味深)
しますから」
主人公「なんか後ろに大丈夫じゃない表記
付いてるんですけど...」
書いちゃった☆続きはほんといいねとか付いたら考えます。評価が付きましたが、もう数日内容考える時間下さい(大体一週間くらいには?約束は出来ませんがそのくらいに)。私もこの後の続きはほんと予想してません、、