表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

4/5

三話「私が飛び込んだのは、どうやらヤバいゲームだったらしい(知ってた」


主人公「百合は百合でも、普通のゲーム

    じゃないよねこれ?もう、ヤバいゲーム

    だよね、これ?、、」


コリン『ほう、隠し(シークレット)

    ストーリーを見付けたか』


主人公「なにそれ」


コリン『ある一定の称号を手に入れると

    シークレットストーリーが

    出るんじゃよ。』


主人公「え?こんなゴミみたいのが?」


コリン『ゴミみたいうな、王女から

    直々にア●ルビーズコレクションを

    見せて貰うというのは凄い事なんじゃぞ』


主人公「いや、もう...色んな意味で凄いけど、

    そんな事より今すぐダッシュで王女の

    元から立ち去りたい。」


主人公「明らかに、王女の目が獲物を狙う鷹の目

    してるもん、、」


王女「因みに、主人公さんはどのような

   ●ナルビーズがお好きなんですか?」


主人公(ヒロインの口から出たとは思えない

    台詞言うな...、)


主人公(というか普通に女子好きでもこの人

    怖いよ、そもそも使った事ないし)


王女「もしかして、処女●ナルですか...?」


主人公(なんで分かんだよ、、素直に言ったら

    凄いやな予感がする、)


→「→処女●ナルです。←☆オススメ」

→「↑上を選んでね♥️↑」


主人公「クソみたいな(はいとyeaしか)選択肢

    しかねぇんだけどっ!!!、、運営さん

    ちゃんと仕事してますか、、」


主人公「選択肢バグってますよ、、」


王女「選択肢ですか...?」


【とんでもないどエロ】


【効果】全えっち属性を操るあなたに。

    バッドエンドを回避する代わりに

    選択肢に追加効果を得る。

    見たら分かるよ♥️


主人公「こいつかぁああああああァァァ!!、、」


主人公「というかさっきからア●ルとかクソ

    とか汚いね!?!?、」


主人公「いや、王女に誘われてア●ルプレイ道具

    見に行くゲームとかもう、意味わかんない

    から、、」


主人公「どんなゲーム!?!?!?」


主人公「というか距離感おかしくない!?!?

    会って二日目でア●ルプレイコレク

    ション見に行くってどんな関係っ!?!?!?」


コリン『此方の(ゲームの)世界と異世界と時間

    の進みが違うようじゃのう、』


コリン『直接アスタリスクを見られるよりまし

    じゃろ。』


主人公「いや、見せたのコリン。」


コリン『だから言ったじゃろ、この世界は

    変態な奴程強いと』


コリン『興奮するとその分魔法の威力が

    あがるからのう』


 ごろごろとあざとくお腹を見せて寝転ぶコリン。主人の貞操(♀)の危機に一切興味なしか...、、可愛いけど、


主人公「そのうち露出狂とか出てきそう...」


コリン『露出狂なんてまだ可愛い内じゃがのう』


主人公「コリンは何を見たの。」


主人公(そして、なんでさっきからコリンは

    私にアスタリスクを見せてくるん

    だろう...)


コリン『優秀な国家権力ともなれば、全員変態

    に決まっておる。』


主人公「嫌な国家だな...」


王女「もぉ、意地悪せずに教えて下さいっ、」


→「王女の●ナルビーズですかね(キリッ」

→「全部入れられるの大好き♥️」


主人公「そもそもそういうの好きじゃないんで、」


王女「あぁ、そういう感じなんですね。」


王女「...実は攻められたいけど、恥ずかしいので

   素直になれないのも嫌いじゃないです。」


主人公(私とあなたほぼ初対面ですよね...?)


王女「主人公さんのアスタリスクはとても

   美しいですよ。」


主人公「そっちにも選択肢出てます??」


主人公「見たこともないのに、」


王女「じゃぁ今から見せ」


→「王女にアスタリスクを赤裸々に見せます。」

→「(あなたのアスタリスクを)見せて」


主人公(選択肢が、主人公に懇願すんな。)


主人公「ません。」


→「!?!?!???」

→「マジか、、」


主人公(会話すんな。)


王女「良いですよ。仲良くなるのにまだ

   時間は要りますもんね」


→「王女...///、」

→「やだ、イケメン...♥️抱いて。(主人公が」


主人公(然り気無く私を巻き込むな、)


王女「大丈夫ですよ。ちゃんと優しく(意味深)

   しますから」


主人公「なんか後ろに大丈夫じゃない表記

    付いてるんですけど...」



書いちゃった☆続きはほんといいねとか付いたら考えます。評価が付きましたが、もう数日内容考える時間下さい(大体一週間くらいには?約束は出来ませんがそのくらいに)。私もこの後の続きはほんと予想してません、、

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ