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二十五話「彼女の村(笑)」


王女「ついて行きましょうよ。彼女の村(笑)に」


主人公「嘘だからあるわけないだろ」


サキュバス「村はありますよ!!」


サキュバス「純愛しか美味しくないって、

      最悪!!私達サキュバスは百合

      えっちしてなんぼなのに」


サキュバス「って、なんで付いてくるんですか」


主人公「そういえばこの世界男っているのか?」


王女「男...?ってなんですか」


王女「いるのはα種とβ種ですよ。」


主人公「男が居ない系の百合だったか」


サキュバス「あー、お腹が空いて動けない...」


主人公「さっき食べ残し貰ったろ」


サキュバス「あんなんじゃ満たされません!!

      ただの林檎の芯ですし!!」


サキュバス「あそこにご飯が」


一般女性「なんですかあなた」


サキュバス「あなた、最近溜まってない?

      あなたの精気頂戴〜♡」


サキュバス「なにこれ、まっず、、不快な

      味!!!」


雌犬『無理やりすると嫌な感情の味がするぞ』


一般女性「最悪、、好きな人に勘違いされたら

     どうするの!!(バシンっ」


サキュバス

「サキュバスの色香も効いてないし...(痛い...」


主人公「ちゃんと効いてるんだな。雌犬の

    ギアス...」


サキュバス「これから、どうすれば良いの

      よーー、、」


王女「純愛ちゅっちゅっするしかありません」


王女

「お前がインキュバス(♀)になるんだよっ!!」


サキュバス「...男装、ですか。」


主人公「男は居ないのに男装って言葉は

    あるのな」


王女「中々似合ってるじゃないですか」


インキュバス「こ、子猫ちゃん。俺の物に」


王女「表情が固いです。」


王女「おい、子猫。俺の物になれよ...♡

   です。はい(壁ドン」


インキュバス「は、はい...(ドキッ」


インキュバス「あなたのものになります...///」


王女「私にメロつくのは分かりますが、

   今は食事の方が優先でしょう?」


数時間後。


インキュバス

「...僕のお姫様、どうか僕の口付けを受け取って欲しい。」


王女「おー、良いじゃないですか。

   僕っ娘系王子様は女性人気が高い

   ですよ」


インキュバス「キスしても良いですか?」


王女「手の甲でしたら」


インキュバス

「え、美味しい...なにこれ、今までの餌とは全然違う、濃厚でかつジューシーな...♡」


インキュバス「ずっと舐めてたい...///」


王女「メスが出てますよ。」


インキュバス「僕のお姫様、どうかあなたと契約させて頂きたい。」


王女「あなたのじゃないですけどね。」


王女「悪魔の契約ですね。でも天使からは

   嫌われてしまいますし」


インキュバス「僕が一方的にしてるから大丈夫。君の手を煩わせたりしないよ」


とインキュバスが王女の額にキスをするとインキュバスの腕に文様が浮かび上がる。


インキュバス「これで、僕はあなた様の物。」


インキュバス「...あなた様にふさわしいオスに

       なって帰ってきます。」


王女「立派な心掛けですね。では行って

   きなさい」


と王女が言うとはっ、とかしづいてから何処かに飛んでいくインキュバス。


主人公「私よりあっちのが良くね?」


王女「私はもう主人公様の呪いの装備

   ですから。」


王女「それにヤンデレ系王子様はちょっと

   仲間にすると色々めんどくさいん

   ですよねー」


王女「包丁持って刺されたり、僕のものに

   ならないとイタズラするよって押し

   倒されたり」


主人公「経験談か?」


王女「...主人公様といると楽ってことですよ、」


主人公「王女にも色々あるんだな。」




ベルゼブブ「ふーん、ルシファーを苛めた

     っていうのはあいつ?」


ベルゼブブ

「お姫様みたいな奴と狼耳とサタナキア?、どれ??」


ベルフェゴール

「あのお姫様っぽい人じゃない?主人公っぽかったしーにゃーん」


ベルフェゴール「あー、めんどくさいけど...」


ベルゼブブ

「私達のルシファーを苛めた借りは

 返さないとね♪」




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