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異世界でこの知識をどういかすか  作者: 麗良佳 新
王城拉致生活編
32/44

7 メリアルの魔法講座

今日も更新しました!!

魔法の知識が深まる回ですお見逃し無く!

魔法陣は魔力なんて使わない…?

MP使わない魔法ってこと?

ちょっと何言ってんだこのメイド

よくわからないんですケド…


「…フリード様から伺っていましたが

ここまでとは…本当に人間ですか?」


「え?今なんて?フリード…国王がなんて?」


「フリード様が今回のお客様は

あまりこの時世の常識を知らない者だと

知らないことがあったら教えてやれと」


なるほど多分だがワプがフリードに

俺のことを少し話していてくれたようだ

本当に気が利くなぁ…好きだ。


「とりあえず 魔法の話をしましょうか…」


メリアルがそう言って来たので

ウロウロしていたクレアを膝の上に乗せて

話を聞く事にした。メリアルは話し出す。


「魔法とは言っても主に2つに分かれるんです

お客様。1つは自分の魔素が溜め込んでいる

魔力を使って放つもの…これが主に

魔法と言われるものです。」


たしかマソって言葉はワプからも

聞いた記憶がある。なるほど魔力を

溜めるところなのか…


「そしてもうひとつは先程のように

魔法陣を描くことで空気中に漂う魔力を

特定のもの まぁ火や水のように変化させる

ものがあり これを一般に魔術と言います。」


「え? 魔力って空気中にもあんの?」


「…そこも知らないんですかお客様…

無知すぎませんか?」


なかなか心に刺さるんだけど…

良明は頷くしかなかった。


「魔力というものは全ての源です。」


「え? 原子じゃないの?」


「は?ゲンシ? お客様何言ってるんですか?」


…まじかぁ…


「いいよ…続けて」


「…魔力は全ての源で 土や水 空気など全てに

含まれているものです。私たちは

魔力を用いてしばし魔法を使います。

いうなら魔力があるものに変化されるのが

魔法ですね。」


「なるほど…じゃあ魔力がなくなったらどうなんだ? 死ぬのか?」


「魔力が亡くなったからって死ぬわけでは…

魔力がない時に魔力が必要な時 生物は

身体の筋肉や骨などを今度は魔力に自動的に

変換して用いるのです。

簡潔に命を魔力に分解してるということ

ですね。」


「なるほど…って言うことは食事とかで

魔力は回復できるってことか」


「そうなります。いうなら風呂とかでも

…キスとかでも多少は回復できます。」


なるほど…そういうことだったのか。

じゃあ魔術は使い放題ってことか…


「大凡は話しましたが満足しましたかお客様」


「あぁ大満足だ。ありがとう。」


「おわったー? おはなしおわったー?

ごしゅじんさまぁ あそんでいい?」


クレアは話を終えた瞬間喋りだした。

もしかして話の邪魔になるから

黙っていてくれたのだろうか。

そうならばクレアはとても頭がいいことになる

すごいな…誰に似たんだろう

……………………俺?


「なぁメリアル 召喚されたやつって

その召喚者の能力を引きついたりすんの?」


「そうですお客様。 攻撃力 防御力 賢さなどは

基本 召喚主と同じぐらいで召喚されます。

そこから鍛えることは出来ますが…」


まじか。じゃあ戦いとかの中で

俺の切り札みたいな感じで

そこでどでかいドラゴンを召喚しても

その力は一般高校生男子と同じなのか…

なんか惨めだな…

クレアはきちんと育てよう。

良明は自分のベッドをトランポリンの

ようにして遊ぶクレアを見てそう強く思った。


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