勝手に決めるな!駄神共
神様の駄目っぷりあると愛嬌あるのかな?どうかな?
では続きデス。
男神はふと思い首を傾げ思った事を口した。
男神「そういえばお主の名前を聞いてなかったな。なんと言う?」
女神「私も知りたいです。」
今更それを聞きますか(呆)
優一「フツー1番最初に聞くだろうが⁉︎樋山優一だよ。」
こんなので大丈夫か自称『神様』達よ?
男神「凄い失礼な奴だな。お主職業軍人でしかもサバイバルに精通してたのに何で文明の機器をあまり使わんのかが解らん。」
優一「それはなぁ、俺がアレルギー持ちだからだよ。」
2人とも唖然としてるが、俺がこだわりを持ってると勘違いしてやがる顔してるぜ(笑)
(^人^)
男神「•••まぁ、生命に関わる事だからな。」
女神「そんなぁ。全てにおいてこだわってたんじゃないのですか?(泣)」
こいつは俺に何を期待してやがる。•••ウゼェ
女神「それはもう色々と•••ね?」(o^^o)
絶対作った物のおこぼれ貰う気満々だぞ?ホントに女神としての自覚あるのか疑わしさが尋常じゃないだけど?もしもしそこの駄女神帰って来〜い。
男神「良い考えだな〜。お前の住んでる庭に祠建てとくから作ったら供物として献上して貰おうか。」
お前もか〜⁉︎•••はぁ、最悪だ。