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統一宅。


三人は黙ったままだった。


冷夏「私は行くわ」


冷夏が言った。


統一「…」


冷夏「私は圭の友達だから…」


統一「…」


統一は黙ったままである。


秋次「ま、待ってくださいよ。今の台詞、僕が言おうとしたのに…」


立ち上がった冷夏につられるように秋次も立ち上がった。


秋次「統一さん…」


統一「…」


秋次「僕は優良さんを助けるため、圭と一緒に行きます」


冷夏「おい、ちがうだろ。コラ」


秋次「僕はももさんを助けるため、圭と一緒に行きます」


そう言って秋次は外に出て行った。


冷夏も外にでる前に言った。


冷夏「決して圭はあなたの敵じゃないわ」


統一「…」

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