第二章 旅の始まり 決着編
アースの前に現れたジャック!ジャイアントスライムを倒すのだ!
ジャック「遅れてごめん。つい爆睡してた。」
アース「まあ、一回起こそうとしたけど…。」
ジャック「そんなことは後にして、あのデカブツをブッ倒さなきゃな。」
ジャックは静かに目を閉じ、呪文を唱えた。
ジャック「ファイム!」
その直後、ジャイアントに火の玉が当たり、ジャイアントがよろめいた。
ジャック「今だ!やつの腹下を叩っ斬ってやれ!」
アース「おう!それええっ!」
アースはジャイアントの腹下めがけて疾風切りを繰り出した。
攻撃はヒット、したように見えたが刹那、ジャイアントは見た目とは裏腹にすごいスピードでカウンターを繰り出した。
アースは宙を舞う。そして、地面にたたきつけられた。
ジャック「アース!大丈夫か!?ほら、エモールの水だ!飲め!」
アースはエモールの水を飲んだが、傷はいえない。そして、こういった。
アース「これ・・ただの水・・ぐはあっ!」
アースは息絶えた。
ジャック「アースぅぅぅ!畜生…よくも!良くもアースを!!」
なんて、自分の間違いだってのにひどいお方。
ジャック「許さねえ…バギャ!!」
ジャックは爆発魔法「バギャ」を唱えた。ジャイアントを爆発が襲う。かなりのダメージを食らったらしく、よろめいている。
ジャック「何度だって唱えてやるよ!コールド!」
ジャイアントに、氷の刃が飛んでいく、だが、
なんとジャイアントが魔法を跳ね返す魔法「マジックターン」を繰り出した!氷の刃が飛んでくる。
ジャック「なにっ・・・くそっ!ここまでか・・・」
その時、誰かが通ったかと思ったら、氷の刃が砕け散った。
???「一人じゃあいつは倒せない。俺が手伝おう。」
ジャック「お前は…?」
???「俺か?俺はゼロ。よろしく。」
ジャック「ゼロか…。よし!ゼロいこう!」
ゼロ「おう!」
ジャック「いくぞっ!!バギャド!!」
ジャイアントのは当たらなかった。正確に言うと、当てなかった。目くらましをするために。
爆風で何も見えない。ゼロはうまくいったのだろうか。
その時、ズバアッという音が聞こえた。
うまくいった。ジャイアントはその場に倒れ、動かなくなった。
アースはむくりと起きた。
アース「グッドモーニング」
ジャック「えええ!何故に!?」
困惑するジャック。実は、ジャックがコールドを唱えたときにゼロが生き返らせたんだよね。
アース「ていうわけ。」
ジャック「説明文で楽してる…」
その後、アースたちは村の人たちから謝礼金3000Gもらった。アースは目を輝かせながら、こういった。
アース「よし!新しい武器買おう!」
と、武器屋に飛び込んで行った。
ジャック「はやっ」
ゼロ「お前ら、なかなか見どころあるな。あの勇者はどうかと思うけど。よかったら、俺を仲間にしてくれないか?毎日退屈でさ。」
ジャックは、
ジャック「もちろんだとも!キミが仲間になってくれれば、心強いよ!」
アース「そうだよ!」
ジャック「ってええ!・いつのまに・・・」
アース「ふっ、ル〇ラを使ったんだ。」
ジャック「おい、パクリだぞ。」
アース「なんてね。じゃあ、行こうか。」
ジャック・ゼロ「おおーーーっ!!」
3人は新たな街に向かって、旅立ったのであった。
反省 ゼロが仲間になりました。今回は結構真面目だったね。
コーナー 勇者の冒険 解説の書
新キャラ ゼロ 本名ゼロ・ヴァンゼ
職業 剣士
装備
頭 なし
体 鋼の鎧
足 鉄のレガース
靴 革の靴
ちなみにアースの武器は銅の剣、ジャックはマジックロッド、ゼロは鉄の剣です。




