表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したらチート催眠スキルで美少女王国を築いた件  作者: 華咲 美月


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

27/31

第27話 永遠の家族の絆 ~不老不死の力と新たな仲間たち~

 不老不死の力が王宮全体に広がってから、数年の月日が流れた。

 永遠の若さを保つ虫郎とハーレムメンバーたちは、戦災孤児や精霊の末裔、異世界から流れ着いた転生者の子らを養子・養女として迎え入れていた。

 彼らは不老不死の副産物で急速に成長し、今や10代後半の立派な若者たちとなっていた。


 血縁は一切なく、純粋な「救済と忠誠の絆」で結ばれた家族だった。

 王宮の家族専用庭園では、今日も「永遠の絆の儀式」と称した特別な集まりが開かれていた。

 庭園の中央に大きなテーブルが置かれ、色とりどりの果物や温かい飲み物が並んでいる。


 虫郎はテーブルの主座に座り、クレセア、プリメシラ、アリシア、シルヴィアたち母代わりのメンバー、そして成長した養子・養女たちが周りを囲んでいた。

 虫郎はグラスを手に、明るく声を上げる。

「みんな、今日は特別だ! 不老不死の力がみんなに共有されてから、家族がどんどん増えて……本当に嬉しいぜ。これからも、みんなで一緒に、この世界を笑顔でいっぱいにしよう!」

 クレセアが優しく微笑みながら、紅茶を注ぐ。

「虫郎さん……本当にありがとうございます。わたくし、こんなにたくさんの家族ができたこと……心から幸せですわ」


 プリメシラはピンクの髪を揺らし、穏やかに言う。

「ええ。聖女として、みんなの心と身体を癒し、支えていきますわ」

 アリシアはツインテールを軽く揺らして笑う。

「王女として、みんなを引っ張っていきます! これからも、よろしくお願いしますね」

 シルヴィアは銀髪を優しく撫でながら、静かに頷く。

「森の民も、こんなに大きな家族ができたことを喜んでいます。一緒に、この世界を守りましょう」


 養子の一人、銀髪の少女が少し照れくさそうに言う。

「お父さま……私たちを救ってくれて、育ててくれて……本当にありがとう。これからも、みんなの役に立てるように頑張ります!」

 ピンク髪の少女が目を輝かせて続ける。

「私も! 聖女の血を引く者として、みんなを癒して、支えていきます!」

 金髪ツインテの少女は元気よく拳を握る。

「王女の血を引く私も、みんなを引っ張っていきます! お父さま、ずっと一緒にいてくださいね!」


 虫郎はみんなの言葉を聞いて、胸が熱くなる。

「みんな……本当にありがとう。お前たちがいれば、どんな未来も明るくできるぜ。これからも、みんなで一緒に……最高の家族として、笑顔で生きていこう!」

 全員がグラスを合わせ、大きな歓声が上がる。


 庭園の花々が優しく揺れ、まるで祝福するように香りを放つ。

 クレセアが優しく言う。

「虫郎さん……本当にありがとうございます。わたくし、こんなに心強い家族ができたこと……幸せですわ」

 プリメシラも目を細めて微笑む。

「ええ。これからも、みんなで支え合って、平和で幸せな未来を目指しましょう」


 虫郎はみんなの笑顔を見て、大きく笑う。

「みんな……最高だぜ。この家族の絆は、もう誰にも壊せない!」

 窓から見える星空が美しく輝いていた。


 永遠の家族たちの絆は、これから訪れるどんな試練にも負けない強さを持っていた。

 虫郎は心の中で誓う。

(この家族と一緒なら、どんな未来も明るくできる。みんなで、最高の平和な世界を作ろうぜ!)

 王宮の夜は、静かに、そして温かく、更けていく――。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

よろしければブックマーク登録、広告下の☆☆☆☆☆から評価をお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ