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プロローグ

僕は頭の中ではうるさいけど、1歩人前に出ればすぐに自分なんかという気持ちになる。

そんな僕は言葉を失う光景を見た。

凄く綺麗な人が雨の音を楽しそうに歌っている姿。

その姿にとても憧れたし、今まで見たどんなものより、どんな人より綺麗だと思った...。

これは、僕が僕でいいと思うまでの小さな小さな憧れの中の1ページ。

クスッと笑える所は笑ってもいい。悲しい、感動すると言うところは泣いてもいい。

ただ、僕や誰かのことを笑ったりするのは辞めて欲しい。

実体験だから言えるけど、ずっとずっとすごく苦しくなるから_。

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