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北竜ケ崎学園物語  作者: 緑㋧ 夕べル
2024年11月
5/21

11/27

今日は水曜日。週の折り返しだ。一時限目は数学だった。数学は、昨日と同じで周りの男子たちと話しているだけで授業が終わった。僕の気分はいつも以上に最高だった。その理由は、今日、明日、明後日が授業参観だが、親が来ないと言っていたからだ。二時限目は英語だった。英語のディベートは昨日終わったので、今日は別の部屋でほかの課題をして待つことになっていた。ほかの教室の席は、自由だったが、男子、女子、男子、の順に並ばなければいけないというルールがあった。僕は、他の席も空いていたが、倫香の隣を選んだ。だが、僕は英語ができないので、倫香と話す機会はない。でも、隣に入れるだけで幸せだった。しかも、僕の後ろの女子に倫香が話しかけるときに、髪がこっちになびいて、とてもいい匂いがした。そして、二時限目が終わった。三時限目は科学の席替えがあった。正直、倫香と同じグループなので、席替えしたくなかったが、席替えした結果は、最悪だった。偕成、彰良(あきら)と僕だった。3人グループで男子だけのグループになることは珍しいので、あまり話さない女子と一緒じゃなくてよかったという安心感とともに、倫香と一緒じゃなくて残念という残念感が僕を襲った。そして、三時限目も終わり、掃除の時間になった。掃除はクラスで四つの掃除場所に分かれている。掃除場所は、出席番号順に1~10番は教室、11~20番までは廊下、21~30番までは社会科講義室1、31~40番まではパソコン室1となっている。僕は出席番号1番で、倫香が9番なので、教室を一緒に掃除している。教室掃除は面倒なこともあるが、倫香が頑張っていると思うと僕も元気が出てくる。明日は、社会がある。社会の先生もサボってないでそろそろ席替えしてほしいものだ...社会の席替えあったら倫香と隣になりたいと思う僕なのであった。

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